CORKSCREW Diaries(米国編)
MAIL HOME BBS

←BACK INDEX NEXT→

2002年09月30日(月) 仲間に別れを告げる時間(とき)


職場の仲間とも今日でお別れ。
何だか寂しい・・・と言ってられないぐらいに仕事は残ってるのです。うげえ。
ってかこんなことなら土日にちょこっとでも出勤して、
身辺整理(なんかやな四文字熟語だね)をしておけば良かったんだってば!
まあなんとか職場のパソコンのパスワードやクッキーも外しておきました。
エンピツ日記を誰かが勝手に書くって事はないはずです。
いや、今までの訳分からん日記は実は他の誰かが書いていたんです。
僕じゃないんです! 信じて下さい。
と言っても無理か・・・

ま、寂しいのは本当です。
だから「同僚」じゃなくて、「仲間」なんてコトバを使ってるんです。
今年に入ってからは本当にそうだったな。
仲間なんですよ。
だから寂しい。
1年前とか半年前だったらそんなこと思わなかったはず。
で、そうやってあんまり今の職場を出たいとか思わなかった人に限って、
異動させられんですよねえ、そんなもんです。
ま、行き先に文句は全く無いのですけど。

でも患者さんの喧騒って、確かに煩いし鬱陶しかったのですけど、
自分自身客商売苦手な方でなかったのでそれ程苦でも無かったですね。
一般事務になって時間の流れが止まるほうがよっぽど怖いかも。
人間関係リセットも辛いなあ。
やっぱり職場に馴染むには時間かかりますからね。
現在の人間関係も6・7月頃からやっと馴染んできたんですもの。
「ここは気を遣わなくても大丈夫だよ。」
って言ってくれたけど、
遣わない訳ありません。そりゃあそうです。
基本的に折り目正しい好青年? ですから。
やっぱりとても緊張します。
TOEICで高得点を取って日本語教師の資格を取って、
こんな業界オサラバしてアイスランドに住むんじゃ!
と言う野望をうちに秘めているなんて事は内緒ですよ。


なんて適当な事を書いてるけど、
やっぱり懐かしく思うんだろうなあ。





My追加



Design by shie*DeliEro
thanks for HTML→HP WAZA !
thanks for photo→M3