CORKSCREW Diaries(米国編) |
最後だから底抜けに明るいタイトルにしようと思いました。 うちの職場の後輩のネタです。 底抜けに明るい彼女は素晴らしいと思います。 ひょっとしたらもう何も書くことが出来ないかも、 そんな気持ちで今日の日記を記します。 とかなんとか言って明日になったら普通に書けるかも知れないし、 もうダメかも知れないんですけれども。 ぐらいなんです。 先に進むことがどうしても出来ないんです。 今ここに書いたら誓いの文章じゃなくて、 本当に遺書みたいになってしまいそうなんです。 やっぱりそれはマズいなあと思います。 思うんです。 どこがどうしてこうなってしまったのか、 分かるのだけれども、分からないような。 僕は今本当に、何をどうしていいのか分からなくって、 仕事なんて言うのも、何も考えずにしています。 夢も希望もたぶん何処か遠くに置き忘れてしまったかのよう。 広がるのは絶望ばかり。 今日はもうこれ以上の表現はしたくても無理です。 もう少し自分に自信が持てたなら、また書こうと思います。 後ろ向きな自分は書きたくないから。 |