CORKSCREW Diaries(米国編) |
今日は宿直の日。 寝られない日。 こんな日まで書かなくてもいいのに、焦燥感に駆られて書いています。 さっき書いていたんだけど、プログラムが固まって書き直し。 正直嫌になります。 大丈夫です。社会人たるものの責務は果たしていますから。 でも後のことはもうどうでもいいです。 最近、「どうでもいい感」が滲み出ているでしょう? 本当にどうでもいいです。 生きることも死ぬことも何でも。 別にどうでもいいんです。 そのくせ、ある一定の時が流れるとお腹が空いて何かを食べないと気が済まない自分に腹が立ちます。 ココロはもうどうでもいいと思っているのに、 カラダは「生きたい」と叫んでいるみたいです。 矛盾してます。 最低です。 何も食べずに餓死すりゃあいいんです。 そんなに生きることがどうでもいいんだったら。 なのに何かを口に入れてしまう、そんな自己保存本能を、僕は吐き気をもよおすほど嫌悪しています。 最近、自分を好きになったなんて言葉は、 やっぱり夢幻だったみたいですね。 だったら書くなとか言われそうですが。 くだらないくだらないって僕はよく書いているけど、 たぶんいちばんくだらないのは僕自身だと思います。間違いなく。 もう後僕が望むことは、 今日眠りについた後、明日の朝目覚めなければいいんです。 そのまま永遠に眠ってしまいたいですね。 そんなことを書きつつも、明日の朝はたぶん僕にまた普通に訪れて、 そしてまたいつもの一日が始まるんでしょうけど。 |