CORKSCREW Diaries(米国編) |
このページはメンバーズオンリー。 いちお、誰でも読めるけど、たぶん読む方も読まれる方も選んでるし、選ばれてる。 ここは僕が時々だけど魂を削ってまで書いたことが詰め込まれていて、 たぶん僕のかなりの部分が詰まってる。 ホームページ本編とこのページは微妙に繋がっていたり、繋がっていなかったりして、 ホームページの片隅に小さく「DIARY」とだけ書かれたこのページが、 実は毎日のように更新されていて、 そして僕自身が一番詰まっていることに気付いてもらっているのかなあ。 僕自身はここを発表の場にして、 そしてまた本編の方にフィードバックしている。 書くときには上手く伝えきれていないはずなのに、 後から読み返してみると、 自分の感情が生々しく表現されていてて、 誤字すらも、なんだか可愛く思えてくるから不思議だ。 その時のその時にしか表現出来無かったものだから。 このページをもっと多くの人に読んでもらうのは簡単だ。 色んなところにリンクを張ればいい。 そうすりゃ迷い込んでくる人も増えるだろう。 が、そんなの、意味がない。 僕はこのページはアクセス許可を与えた人しか教えない。 (その割には年賀状にアドレス付けて配ったけど) ホントに、バンプの藤くんの言葉じゃないが、 「俺らを選んだオマエらの方がすげえんだよ」って感じだ。 たぶん読む人を選ぶページ。 つまんない人にはつまらないページだろう。 でもしょうがない。 全ての人に認められるのってのは無理だ。 変わっているって僕は人に言われるが、 それはそれでもう仕方がないことで、 僕は普通に生活している日本人だが、 普通の日本人は釜山の日本語会話教室で一日ゲストなんて喜んでやらない。 仕事をサボってライブなんて行かない。 たぶんそうだろう。 今年の抱負は日本語と英語と韓国語を勉強することだが、 だけどそんなこと考えている人ってそういないだろう。 それを達成するまでは結婚なんかもしねえだろう、縛られたくないから。 成長するってこと、 そんなことを本当に時々考える僕です。 それを時々此処に書いては、 そしてまた考えます。 最近大分考えがまとまってきたような気もするけど、 それが本当に良かったのかどうかは、 全ての審判は結果を出してからになるんでしょうね。 |