CORKSCREW Diaries(米国編) |
今年のライブも全て終わりました。 後半の怒濤の追い込みもあって、今年はかなり行きましたね。 ライブに対する情熱も、 音楽に対する情熱も、 全ての情熱を、 僕は一度は失いかけていたのだけれども、 その失っていた情熱を取り戻せたのは、 8月のバンプと9月のハバザを見れたからでした。 それがあるからこそ、今の僕がいます。 色んな人に出会っては別れたり、 それもまたいろいろだったりします。 どっかでまた会うのかもしれないし、 もう二度と会うこともなかったりするかもしれないし、 嬉しかったり寂しかったりもあるんだけど、 僕は、出会った人全てから必ず何かを学んでいます。 そしてそれらを取り込んで確実に自分のものにしていると思います。 出会ったことは決して無駄じゃない。 生きていることは全て無意味じゃない。 |