CORKSCREW Diaries(米国編) |
少女は娼婦の目で笑う 「悲しい夜は素敵な匂い」 淡いネオンのライトで白い肌が染まる 汚いキレイがとてもたまらない 僕は君のために 宇宙を買ってきた 甘い言葉のバイオリン 奏でるよ 毎夜 毎夜 THE YELLOW MONKY RED LIGHT from jaguar hard pain 1944-1994 夏の旅行は、 欧州行きが決まりかけた。 どの辺りに行くかはまだ未定。 北に行くか、東に行くか、 南に行くか、西に行くか。 オランダに行って合法のマリファナを吸ってやろうか、 それともRED LIGHT で左ききの少女の夜を買ってやろうか、 始兄さんの様に大英博物館に一日中お篭りしてやろうか。 サッカー観るか、F1見るか。 夢も楽しみも広がる欧州紀行。 今度はなんの出逢いがある? どんな出逢いが僕を待ってるんだろう? ブランド品を買いあさるアホ日本人を蹴飛ばしてやれ。 自分にしか出来ない旅をするんだ。 それが例え失敗に終ったとしても。 それでいいのさ。 自分らしいことをやれたんなら。 ・・・タイトル見てとんできたヒト、ごめんね。 |