今日は楽団の練習。生まれて初めて基音をやらされる。といってもハーモニーの練習で、低音楽器群の中でだったけど。 なんとまあ、この不安定女王に基音をやらせるとは勇気のあることで||||(;-_-)|||| 案の定というかやっぱり出だしが半音違ったりして、周りを翻弄していた気がします。やっぱり私には無理だ。そもそもチューニングはいかに合わせるかというよりも、いかに合っていないのをごまかすか、に主眼をおいているからなぁ(^^ゞ
さて、練習中、ボンゴとコンゴの違いが話題になりました。 で、指揮者さんが私に「どっちだっけ?」と話題をふられ、全くわからない私は素直に「知らない」と答えたら、「先生のくせに〜」といじめられる(>_<)
私はせいぜい木管にしか口だしできないダメ顧問だもん。・゜゜(>_<)゜゜・。
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