朝、9時に出勤。 生徒とロングトーン、タンギングなどの基礎練習と曲練(半端じゃないぐらい難しいのが多い)。
お昼休憩1時間半(私だけ)の間に、図書室に戻ってお仕事。
午後一時より合奏。しかも立ち合奏。 しかもなぜかファゴットが重要な動きをしている曲が多く、珍しく集中攻撃を受ける曲ばかり。 おまけに音程が合わず、生徒指揮者に怒られる。 Aより上の高音は、楽団では「できない」とふんぞり返ってやらないので、ここでも「できない」とふんぞり返っていたら、生徒に叱られる。 16分音符以上のスケールも、楽団では「できない」とふんぞり返っていつも誤魔化しているので、ここでもやはり「できない」とふんぞり返って誤魔化していたら、やはり生徒に叱られる(←当たり前だ(-_-))
そんなこんなで「生徒」に叱られる日々。
精進したいと思います。
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