携帯拍手手紙



2006年07月22日(土)アニメしか見てないヲタライフ。





昨日今更サヴァイブの見てなかったとこ。メノリ姉さんがやっぱいちばん可愛いよ。
スピカも見てたり。ふたつのスピカ、かなり好きでした。






とりあえずグレイマンはフォーたんが死んでしまったらほんとに泣いてしまうよ。
ばくちゃんまで巻き添えに…!んで最後ページのアレンたまが何者かわからなくなってます。
何あれどうなってしまったのかしら?イノセンスと同化しちゃったの?
とりあえずフォー&ばくちゃんの無事を祈るばかりです。あああ…。
大好きなキャラが散ってゆくのはほんとうに見てて悲しいね。
アニメ続報まだかな。


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「ヴォルフラム」バトン

まりたんから回して頂きました。奴はこれ、コンラッドで答えてたけど。
私指定ヴォルフラムだそうよ。いつか有利のこないかなあ。


■ルール■
・前の人から指定された人名をお題とし、質問に当てはめて使って下さい。
・次の人に回す際、それぞれに新しい「お題」を指定して下さい。



◆朝、起きたらヴォルフラムがとなりに寝てました。さてどうする?
死んじゃう。嬉しくて死んでしまう。ひいいいいい!
と、とりあえずぎゅってする…(うわあ)

◆そんなことしてるとヴォルフラムが目覚めた!どうする?
「セクハラじゃありません…!」て言う。

◆ヴォルフラムにつくってあげたい自慢料理は?
すいません料理はてんでダメです。でもヴォルフが望むのであれば頑張って作ります。
フランス料理とか言われたら挫折する。

◆ヴォルフラムとドライブ、どこに行く?
あの地平線まで!君と一緒に!ラブユーフォーエバー!(うわあ)

◆ヴォルフラムがあなたにひとコト言ってくれるって!なんて言ってもらう?
とりあえず素敵なあいのおことばを囁いて頂きたいです。出血する自信が有ります。

◆ヴォルフラムがあなたのために歌ってくれるって!
ぜぜぜひ太陽をみつめているとか唄って下さいませ…!斎賀さんヴォイスですかコレ?(笑)

◆ヴォルフラムがあなたのためになにかひとつしてくれるって! 時間は5分。
ごふん…!微笑みかけてくれればもうそれで…うっとり死(うっとり死って何)。

◆あなたがヴォルフラムにひとつだけなにかしてあげられます。時間は5分。
私が!?ごふん…マッサージ?いやだってはちじゅうにさいですし…!

◆ヴォルフラムにひとコト。
ラブユー。なんでこんなに好きか教えてくださいヴォルフラムさん(笑)

◆次に回す人
拾え拾えー(なにこのひと)。キャラ名変えてやっちゃってもいいと思います。


まりたんあざーっすでした!


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ああーやってしまったよ…勢いで学園ア●ス夢書いちゃったじゃん、よ…!
アプってないけど。多分お蔵入りだけど。だってまず設定がめちゃめちゃですし。
まあ私が楽しかったからそれでいいんだけどね…フフフ。
最初は棗君としか絡んでません。可愛い可愛い弟みたいな感じになるといい。
ヒロインさんは高等部一年の設定。私はもう中等部なんて無理だ(笑)
危険能力系アリスで、まああんまし良く思われてませんよーな立場。
まあ、他にもおいおい原作無視しすぎじゃね?っていう設定があったりあったり。
いつか公開できたらいいですねー。でもしろいずみしゃのはちょっとやばいかなとか思ったり。
棗君もカワユイけれどやっぱルカぴょんを忘れちゃダメだよね。
何あの純粋天使。可愛すぎる。おねいさん君の可愛さでしねる…。
それに比べて棗きゅんは荒んでるよな…ぱんつはアカンよぱんつは。
素晴らしいセクハラ小学生ですね!育ってしまったらどうなるんでしょう。ガタガタ。

まあ、私が学園ア●ス夢を書いても皆のおねーさんになるような小説ですよな。
翼先輩と美咲ちゃんのおねーさんとかイイ…あの子らにせんぱーいて呼ばれたい…きゅん(なんか鳴った)。


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アンケお返事やっとこさ終わりましたー。アド無かった人には返事できんかったけど…!
でもあなたの愛はちゃんと届いてます!ありがとう!ありがとう!(ウザス)
あと携帯の方にも送っておりませんのであしからず。いや、なんかこんな時間に送るのも…正直迷惑だろうと思いまして。
リクエストあった方にはバチシ書かせて頂きますので。気長にお待ち頂ければ嬉し。
小説の出来栄えについての文句は承りません!プロじゃないんだから無理です!(笑)

それにしても、こんなサイトのプチすぎるアンケートに答えてくださって本当に有難う御座います。
いつの間にかマをメインにして一年経ってるんだよね…そういえばcLoseとして成り立ったのはいつからだったかなー。
No Titleのときのサイト創設日しか覚えてないもんだから困った。
まあ、今年も渋谷有利君のお誕生日は祝えそうなのでよし。来年もお祝いできるといいねー。



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以下、誰もついてこれない私だけ楽しい舞乙設定マ王夢。お相手は有利オンリー。
短時間であげたから誤字脱字はご愛嬌。てゆうか見る人居ない(笑)
そして異常に短い。色々ごちゃごちゃした説明があったんだけど邪魔っていうか必要ないから削った。
舞乙設定で連載したいなー…その前に私はマ長編を仕上げねばー。

一応反転でゴーです。

軽い設定を前置きに。設定は反転しませーん。ていうかとりあえず二人しかいなーい…(笑)










⇒ヒロイン(ヒカリ・ヴィーデル)
年齢・出生不明。数年前、有利がエアリーズに訪問していた帰りに、賊に襲われていた所を助けて貰った。それ以来有利の為ならこの命!とかなんとか言ってよく無茶をする子。
よく一緒に居るのがギーゼラとヴォルフラム。
有利を守りたい、その思いだけでガルデローベ入学を決意。

⇒渋谷有利
18才。眞魔国代27代目陛下。ヒロインを助けた時に一目惚れ。バレないように頑張っているがヒロイン以外にはバレバレ。
何かと無茶をするヒロインにかなり振り回されている。
国政も大事だけど自分の恋も実らせたい、そんな思いを馳せる純情青少年。
じれったいからいつもヴォルフラムに「へなちょこ」と言われる。











「乙女になるう!?」

平穏な眞魔国の血盟城に、王の素っ頓狂な声が轟いた。
書類に羽ペンを走らせていた眞魔国27代目陛下、渋谷有利はぴたりとその動きを止めた。
彼のデスクの前に女性らしくきりりと姿勢を正して立つ少女は、微笑みながら彼が驚く言葉を言ったのだから。

―――陛下、私、ガルデローベに行くわ。

”ガルデローベ”と聞いてわからない者は、余程の辺境地帯で育った者だけだ。
乙HiME…通称乙女とは、王や政治家などの偉い方々の側近として国のために働く女性の職。
今の時代に生きる少女たちの憧れの職業だ。
確かに、この眞魔国には乙女は居ない。否…別に居なくとも治安に全く問題が無いからだ。
なのに、何故いきなりこの少女…ヒカリはそのようなことを口に出したのか。

「な、なんでいきなりまた乙女なんて!?」
「私、前からずっとずっと、思ってたの。絶対陛下を守る、乙女になるって!」

にこにこと、笑みを絶やさずヒカリは言う。
あまりに急の出来事に有利は只口をぱくぱくと動かした。

「いやっ、待て待て!ガルデローベってもう入学試験終わったんじゃ…!?」
「私、そこまで物事考えないで行動しません。」

ヒカリはにっこりと笑うと、傍に置いてあったカバンからスッと一枚の封筒を取り出した。
それを受け取った有利は、中身の書類を確認して目を丸くする。

「入学を…許可するう!?」
「もう入学試験受けてきちゃったの。」
「いつ!?」
「この間有利がエアリーズに出かけたとき。」

ふふーびっくりしたでしょう?
彼女は自慢げにそう話した。まさかこんなに手の早い子だとは。
書類を持ったまま、椅子にがたんと腰掛ける。
あまり喜びの顔を見せない主に、ヒカリは少し顔色を曇らせた。

「…有利、私が入学すること、喜んではくれない?」
「だって学園に入るってことは…眞魔国に帰って来ないってことだろ?」
「そうなるけど、でも皆居るからいいじゃない?コンラートも、ヴォルフラムも、皆あなたの傍には居るわ。」
「でもおれは――――!」



ヒカリが傍に居ないと嫌だ。

それを伝えてしまえればどんなに楽なことか。
秘めた思いを伝えられない悔しさで彼女には見られないように、机の下で握りこぶしを作った。
ヒカリはそんな有利の姿に苦笑いを浮かべて、未だに書類を持ったままの手にそっと自分の手を重ねた。
驚いた有利はふっと顔をあげる。目線の先には、出会った頃から変わらない、ヒカリの優しい笑顔。

「大丈夫!ちゃんと強くなって帰ってくるから。ねっ?」
「…おれはヒカリには普通の女の子で居てもらいたいんだけど。」
「私が嫌なの。あなたの為に役に立ちたいの。あなたは私を救ってくれたとき命がけだった。なら私も、命がけであなたを守る。」

ああこれは、何を言っても聞かない顔だ。
長年一緒に居たものだから、大体考えていることの予想はつく。
有利は一つ盛大に大きなため息を着くと、ふっと笑って入学書類をヒカリに返した。

「一度言い出したら聞かないもんなーヒカリは。」
「有利もね?」
「ははっ、そうだな。………外出許可とか出たらさ、戻って来るよな?」
「もっちろん。有利も、ヴィント市訪問にかこつけて会いに来てね。」
「週一回のペースで訪問させて貰おっかな。」
「ダメ。それじゃあギュンターさん達に迷惑がかかるでしょ!」
「そりゃそーだ。」

二人顔を見合わせて、くすりと笑う。
地球の裏側に行ってしまうわけではない、会いたくなれば、すぐに会える。

ヒカリは傍に置いてあったカバンを手に取ると、頭を下げて目の前の王に頭を下げた。



「では行って参ります、有利陛下。どうかお体だけはお大事に。」
「ヒカリも、元気でな。」



笑顔で閉じられた扉からは、彼女の香りが届いた。










いってらっしゃい、どうかお元気で。










…続き書きたいな。
ガルデローベの制服見て、うっとりしてる渋谷有利少年とか書きたいな。
アリカ&ニナちゃんと絡ませたい…うごおおお妄想激しい。やばい自分ヒィ。
学園ア●スも止まらない…種学園も止まらない…どうしてくれよう!?(知るか)









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