支店長の日記(戯言) DiaryINDEX|past|will
当月は決算であり、私の上司である事業部長が我が支店に来られた。多少来期の話を交えながら今年度の最終着地の確認である。今年度はこの下期が不調で最終見込みは予算に対して大幅マイナスであり、対前年ベースでも−5%の売り上げで着地しそうだ。正直“虚しい”−5%であるが、金額換算すると億単位であるからかなりの落ち込みは否めない。結局、話は簡単に終えたが、私個人的に慕えない上司である為、なんかスッキリしなかった。本当は“感情”で人の好き嫌いしちゃいけないが今の上司とはソリが合わないし、“長いものに巻かれる”気もさらさら無い。
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