支店長の日記(戯言)
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私は“現実派”なのか「夢を語る」ことはなかった。以前にも記入したが 夢=儚いものと解釈?してたが、子供の頃(20歳頃まで)はプロ野球選手になりたかった。途中で自分自身の能力の無さを痛感し現在に至ってる。考えてみれば “夢”に向かって努力し実現しそうであれば“目標”に切り替えその達成期日を設定して更に努力することが疎かであったから今の自分かもしれない。やはり“夢”を持たなくちゃいけないかもしれない。 『玉響(たまゆら)』でもいいから・・・
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