支店長の日記(戯言)
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我が支店内は声の大小問わず比較的挨拶は出来てる方だと思う。 しかし、個人的な意見だが“まだまだ”と感じる。別に私は偉人ではないが 歩きながらや、事務所の階段でのすれ違い時、私が部下の机に行って話す時など感じるが×な人が多い。確かに私は父親や恩師、先輩方は大変厳格な人達だったせいもあり。歩行中なら立ち止まって挨拶した。階段でのすれ違い時も上から見下ろす挨拶はしなかった。上司が来られたら立ち上がって話を聞いた。勿論ちゃんと出来る部下もいる(体育会系だが)。「こころ」のこもった挨拶ができないのではないだろうか?躾の一環なのだがそれすら出来ない(余裕がない)自分が情けなく思う。
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