K☆I Diary
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どれほど振りだろう・・・絵を習いに行った・・・ 油絵も習ったと言っても 同好会の様なもので デッサンから習うという事もなく自己流に近い
でも今回は違う・・・デッサンから・・・「何故?描けるのに・・・」と言われる
正直 気の迷い 心寂しくつい・・・ところが 【瓢箪からこま】・・・いやあ楽しかった・・・自分の世界だ!
たかが線・・・されど線! 一次元 二次元の世界を 自分の腕で三次元四次元の世界に持っていける・・・・その先生の言葉が Ishidaを惹きつけた!
目の前に置かれたリンゴに影を付け光りを当てて・・・紙の上に命吹き込むまさしく・・・紙は神だ!
このリンゴを生かすも殺すもIshidaの鉛筆一本
そう思うととても愛しく・・・「よし!セクシーなリンゴにしてやる!」とバカなこと言いながら ペンで線を入れる・・・
黒一色で作り出す グラデーション・・・コントラスト
先生がい言う・・・「ほら・・・影の中に多くの色の違いがあるでしょう・・・見えない部分も生きてる・・・・ゴーンと音も耳に振動していくのと同じ 色も響くそそれが色のグラデーションです・・・メリハリつけないと面白くないでしょ」
「そうですよね 音にも・・・グラデーションがある・・・演技も同じです・・・心のヒダを描く・・・グラデーション・・・を演技の中に表現しないと味気ない
ひとつの演技が終わり袖に入る・・・でも 演技はその奥まで続く・・・・
物語が終った後・・・その想いがお客サマの中にグラデーションの如く残っていく・・・ひとつの心の色となって・・・いいなあ〜〜〜〜♡
色を乗せる・・・悪い部分を消す為ではない 深みを出す為だ・・・
人と同じ 多くの事積み重ね自分を創りあげる 自分という デッサンから色を付け 人生という多くの経験 想いを重ね・・・深みのある絵に創り上げる
今 Ishidaはデッサン中・・・何度も悩み書き直し・・・舞台と言うキャンバスに書き上げる・・・
先生と絵を見ながら語り合う・・・盛り上がり
この先生も絵と言う作品の中に浪漫を求めているんだな・・・と感じる (感じるだけで・・・どうなんだろう?)
おっと!今からIshida塾・・・今はこのへんで・・・
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