K☆I Diary
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2005年09月11日(日) 心のグラデーション

 どれほど振りだろう・・・絵を習いに行った・・・
油絵も習ったと言っても 同好会の様なもので デッサンから習うという事もなく自己流に近い

でも今回は違う・・・デッサンから・・・「何故?描けるのに・・・」と言われる

正直 気の迷い 心寂しくつい・・・ところが 【瓢箪からこま】・・・いやあ楽しかった・・・自分の世界だ!

 たかが線・・・されど線! 一次元 二次元の世界を 自分の腕で三次元四次元の世界に持っていける・・・・その先生の言葉が Ishidaを惹きつけた!

 目の前に置かれたリンゴに影を付け光りを当てて・・・紙の上に命吹き込むまさしく・・・紙は神だ!

 このリンゴを生かすも殺すもIshidaの鉛筆一本

そう思うととても愛しく・・・「よし!セクシーなリンゴにしてやる!」とバカなこと言いながら ペンで線を入れる・・・

 黒一色で作り出す グラデーション・・・コントラスト

先生がい言う・・・「ほら・・・影の中に多くの色の違いがあるでしょう・・・見えない部分も生きてる・・・・ゴーンと音も耳に振動していくのと同じ 色も響くそそれが色のグラデーションです・・・メリハリつけないと面白くないでしょ」

「そうですよね 音にも・・・グラデーションがある・・・演技も同じです・・・心のヒダを描く・・・グラデーション・・・を演技の中に表現しないと味気ない

ひとつの演技が終わり袖に入る・・・でも 演技はその奥まで続く・・・・

物語が終った後・・・その想いがお客サマの中にグラデーションの如く残っていく・・・ひとつの心の色となって・・・いいなあ〜〜〜〜♡

 色を乗せる・・・悪い部分を消す為ではない 深みを出す為だ・・・

人と同じ 多くの事積み重ね自分を創りあげる 自分という デッサンから色を付け 人生という多くの経験 想いを重ね・・・深みのある絵に創り上げる

  今 Ishidaはデッサン中・・・何度も悩み書き直し・・・舞台と言うキャンバスに書き上げる・・・

  先生と絵を見ながら語り合う・・・盛り上がり

    この先生も絵と言う作品の中に浪漫を求めているんだな・・・と感じる
(感じるだけで・・・どうなんだろう?)

おっと!今からIshida塾・・・今はこのへんで・・・


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