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年を重ねるということ - 2003年05月05日(月)

ちょっとだけ仕事をして、コンサートに行ってきました。
私が、高校生の頃から唯一行っているチャゲアスです。
彼ら以外のアーティストのコンサートも行きますが、必ず行くコンサートは、彼らのものだけです。

ねんねん、コンサートでやる曲が、バラードが多くなってくるような気がするのは気のせいでしょうか(笑)。
いえ、私はバラード好きなんで一向に構わないんですが。

今回は、去年出したセルフカバーアルバムのツアーのため、かなり懐かしい曲を聞きました。
普段、自分の部屋でも滅多に聞かない曲です(笑)。

彼らの曲は、その曲が新しいうちはまだしっくりとなじみません。
何年かたってから「ああ、そうか」と気付くことが多いんです。
例えば「PRIDE」という曲ではこんな歌詞があります。

夢に飛び込んで 傷ついて知ること

そう。こんなフレーズが、今はなんとなく分かるんです。
これを聞いていた高校生の頃は、字面しか。おっていなかった。
その言葉を言葉以上に感じることは、できなかった。

でもいまは、その言葉が重さとなって、分かるんです。
それは、私が成長したから、というよりもいろいろと経験をしたから
という感じでしょうか。

年を取ることを怖いと思うこともあるし、焦ることもあるけれど
より、共感できる幅が広がっていくんだと考えたら

こんな素敵なことはありません。




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