| つれづれのーと...mizuki |
- 2006年09月01日(金)
プレシーズンマッチ。
５−１で西武（仮称）に勝利。
まぁ…外国人選手抜きだったんでしょ？西武（仮称）
ゴーリー２年目の彼だったんでしょ？西武（仮称）
勝ちは勝ちだもんね、うん。
予想通り反則が多かったようで、見に行かれた人の中では不満がある人がいるみた
いですね。
反則でゲームが細切れになっては見てておもしろくない。
ゲームの流れを優先に…なんて意見も見ましたけど。
反則が多いとゲームが荒れるのは、ジャッジが公平じゃない場合。
レフェリーの仕事は「ルールに則って、ゲームを進めること」です。
細切れになろうと、取るべき反則は取らなくてはなりません。
そうしないと、結局ゲームは荒れるんです。
そうでしょ？ひっかけようが押さえつけようが、取られないと判断すれば、好き勝
手みんなやりますよ？
あくまでジャッジが正しい場合の話ですが。
反則はレフェリーのせいではありません。
新基準になって最初のゲームで、反則が多発した。
それはレフェリーのせいではなく、新基準に対応しきれていないプレーヤーのせい。
やっちゃだめだと言われてるんだから、やっちゃだめなんです。
以前、何試合か見ないとダメだろうと書きましたが、やはりそうなりましたね。
開幕まで見に行けないから、どうしようかなぁ…。
ＧＫがトリッピング取られたって…。
もう後ろから引っかけられないし、下手にスティック足下に入れられないのね。
どうしましょ。
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