- 2006年02月18日(土) プレーオフ第2戦 2−6で敗戦。 金曜の練習で無理しすぎたためか、左膝が動かなくなってしまったので 東伏見は欠席しました…。 整形外科でマッサージされながら、念は飛ばしてたんですけどね。 1ピリで2点先制して、気が緩んだ? 相変わらず大荒れの模様で。 とある方のバックス応援サイトにて、コクド選手の暴言のことが掲載されていました。 試合に負けて悔しい以上に、腹立だしいというか、泣きそうになりました。 どんなにホッケーが強かろうが、おまえらのことだけはRESPECTできない。 試合に勝てば、強ければ何を言っても許されると思ってるのか。 世界選手権で同じこと言われたらどう思うんでしょうね。 あ〜、本当に品がないなぁ…。 時間が経って、落ち着いてきたらなんだか呆れてきたよ。 スポーツマンシップ、今のアジアリーグではフェアプレーですか。 コクドに一番欠けてるものな気がしますよ。 「アジアの王者」より、「アジアの天狗」の方がお似合いだ。 仮にコクドがファイナルに進んだとしても、応援するのはクレインズ。 ...
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