インターハイとアジアリーグ。 - 2006年01月25日(水) 準々決勝 駒大苫小牧高 13−0 八戸高 釧路工業高 4−3 白樺学園高 埼玉栄高 2−4 苫小牧東高 八戸工大一高 3−2 清水高 準決勝 駒大苫小牧高 4−3 釧路工業高 苫小牧東高 4−3 八戸工大一高 準々決勝で関東勢が敗退し、準決勝で本州勢が敗退。 釧路勢も負け、決勝戦は苫小牧勢同士の対決となりました。 さぞかし、盛り上がることでしょう。 明日の対戦カードは 決勝戦 駒大苫小牧高−苫小牧東高 です。 さて、大陸ではアジアリーグがまだ続いています。 プレーオフ進出かつ上位でリーグを終わるんでないかと予想していた ノルディック・バイキングスが韓国シリーズ初戦、カンウォンランド相手に1−5 で敗戦。いきなり大きく躓きました。 年末に中国チームへ派遣していた選手を引き上げ、戦力アップ?と予想していただ けに驚きです。 久しぶりに外国勢同士のゲームシートを見ましたが、ベンチ入り16人(うち2名 は当然GK)にさらにびっくりです。 しかも14人しかいないプレーヤーのうち、1人は滞氷なし。 余裕だな、おい。 序盤に2:37、3:30と立て続けに失点。 その後はなんとか持ち直してたようですし(SOGと得点経過で予想)、 5回のキルプレーでも得点を許していません。 しかし、3ピリ54分過ぎに立て続けに反則を取られて氷上は3on5。 ここで追加点を奪われ、さらにSHを決められます。 56分過ぎ、3点差を付けられた状態で6人攻撃を敢行。 まんまとENを献上。 ……どーしたんだーバイキングス。 まさか、プレーオフもこのまんまってことはないよな? んで、ひっそりと(失礼)中国ダービー。 またゲームシート間違ってるような…? 結果は5−1でハルビン勝利。 バイキングスの予想外の失速で、ハルラに2位浮上のチャンスが回ってきた感じ。 全勝も夢ではないかな、と。 ハルラが全部勝てば、東伏見でプレーオフが見られるわけだ…。 がんばれ、ハルラ。 ...
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