- 2005年10月24日(月) 火曜日から県外に研修に出てたため、携帯版速報と旦那からの速報メール (携帯は更新が遅い!)を頼りに『バックス頼むぞ〜』と応援してた私です。 さて、結果については後ほどまとめます。 海を越えた大陸で大変なことが起きたような気がします。 ★バックスがバイキングスに2連敗。 ある意味、想定の範囲内(笑)な感じでもあるんですけどね。 対チチハル、ハルビンから大量得点出来なかったことから、バイキングス戦は 苦戦するだろうと思っていたので。 1戦目は同点まで追いつく粘りを見せてくれたものの、2点差をつけられて敗戦。 2戦目は2−2でOTまで持ち込んだのに開始14秒で取られ、敗戦。 試合を直接見てないからこれ以上何も言えませんが、倍以上打たれても2点差、 1点差での敗戦なので、頑張ったんでしょう(特にGK)。 観客3200人という超アウェイ状態、ましてや北京でですから(どうしても何年 か前のサッカーの試合を思い出しちゃう)、やりにくかったと思います。 これである意味過酷な日程だった中国シリーズは終わりですので、日光に戻って から週末のコクド戦に備えて欲しいところです。 ★ハルラウィニア、王子に3−0で完封勝利 日光・東京と精細を欠いたハルラウィニアがホーム・アニャンで王子製紙に完封 勝利。やっとエンジンかかった感じなんでしょうかね。 このゲームに関してはあまり感想ないです…(^^; ★ハルビン、コクドにOT勝ち。 正直言って、びっくりです。 ゲームシート見てびっくりです。 ハルビンも外国人選手が入ったことで今年は確実に実力を上げてるんだろうけど。 コクドのペナルティが多すぎて(ミスコン2、GM1)、いったいどんな試合 だったのか非常に気になるところです。 そもそも。 レフェリークリニックとかやってるのか? ワールドカップの速報見てると、こんなに大量のPIMが発生することなかった と記憶してるんだけど。 ...
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