3/4 - 2004年11月04日(木) え〜・・・。 すごいんですよ。 筋肉痛が。 腿の裏がね、ちょっと辺に足動かすとぴきーんって。 吊るんです。 でも、練習出てきましたよ、ちゃんと。 単独練習だからね。 レガースつけるのに一苦労でした、とほほ。 もう一人GKがいたので良かった。 練習の内容としてはなかなか濃かったんじゃないでしょうかねぇ。 レッド−ブルーの間でパックハンドリング。 パックを持った状態でスケーティング(フォア、バック、ストップ、ターン各2本) シュート練習(ロング×3、ミドル×3)。 あとは1−0とか1−1やって、フォーメーションやって、最後20分間マッチ。 ま、みんながいろいろやってても私がやることは変わらないんですけどね。 とにかく足をつらずに、どこまで動けるかが課題でして。 今日の単独に無理して出たのはある意味リハビリ。 動かさないと治りが遅いから。 明日の女子練を考えると、休むわけにはいかなかった。 だけど止めるときの足の出し方でぴきーんとなるのはやっぱり辛かった・・・。 「休みながらやってね」といってくれたけど、またさぼってると思われたく なかったし、本当に動けなくなる(一時的にだけど)まで頑張ってみた。 「無理して(クリーズに)入ってると、みんな本気で打ってくるよ」というのは 正しかった。 でも、いつもはポストすれすれを狙ってくる人が、珍しく身体に当ててきたのは 手加減してくれてたんだろうか?その人曰く、サイドはがら空きなはずなんだけど。 バタフライを辞めた方が良い、と言われた事に関しては。 結局今のやり方で行こうと思ってます、今のところ。 昨日、一昨日と社会人でやってみて、スタンドアップでは対応しきれないと実感。ただ、極力バタフライはしないように心がけて、ほんとのほんとに駄目なときだけ バタフライでなんとかする・・・ようにしようと。 ゴール前を横に移動しつつ(パス・ア・クロス)打たれると、立ったままでは着い ていけない。だから行けるところまでは立ったまま。片足バタフライの体勢で逆ポ ストまでカバー出来る位置に来たら膝を落として横滑り。ブロッカーとキャッチン ググローブはレガースの上。 真上に浮かされない限りある程度はこれで行ける・・・と思う。 GKは膝付いたり、寝たりしたらそれだけで不利になる。 だから素早く立たないといけない。 スタンドアップ型でバックドアをカバーするためにはスライディング(ダブル・レグジャム。 足を揃えて逆サイドに滑り込む)することが多い。 慣れないスライディングをやるよりはバタフライで飛び込む方が次の行動に移しや すい。スライディングは本当に寝ちゃうから。 上手くできないんで、スライディングも練習してますけど。 私の場合、動きの基本はハンドボールの時のものなんだとやっぱり思う。 本当はダメなのかもしれないけど、この形が身体に染みついてる感じ。 今のやり方で結果を出せれば、嬉しいけど。 やっぱりやめろって言われたら・・・その時は捨てます。 ...
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