勝てへんなぁ。 - 2004年10月31日(日) 日光アイスバックス2−4アニャンハルラウィニア 47:03 G:32伊勢泰 A:21木村ケビン久樹 28辻康治郎 48:43 G:17飯村喜則 シュート数 バックス 5- 4-15 計24本 ハルラ 13-14- 6 計33本 勝てませんね。 今日は韓国選手にがしがし入れられて。 個人的にはソン・ドンファンよりキム・キョンテの方がいいなぁ。なんとなく。 いやいや、それは余談として。 2ピリにどどんと失点しても、3ピリで2得点してくれたのには ちょっとほっとした。 ぶっちゃけまた完封かぁと思ってたのでね。 出来ればもっと早くエンジン全開して欲しい。 1ピリは0−0だったんだからさ。 #17が2日連続ゴール。キャプテンも今季初ゴール。 めでたいね。 次戦はホームでGアムール戦。 完封負けはやめてね?んで、勝ってね。 自分は練習だったんだけど。 バタフライはしない方が良い、と言われ悩んでます。 立ち上がるの遅いから。 なるべく早く立とうと努力はしてるのだけど、まだ遅いのね。 身体固いからさ・・・。 まぁ、不完全なバタフライだから、辞めた方が良いのかもしれない。 ポジショニングは良いので、立って止めた方が良いと。 そもそも自分のプレースタイル自体、固まってないんだよ。 立って自分の正面でパックを受けられれば問題ない。 そのためのスケーティングがまだ未熟。 おまけに社会人の方で男性相手にプレーするには、スピードに追いつけない分 足でカバーするしかなかったわけ。 女子でやるにも、チーム内でならバタフライなしで対応できるだろう。 だけど、もっとレベルの高いチームとやるには今の状態ではダメだと思ってる。 私としてはバタフライスタイルでスキルアップしていきたい。 不完全なバタフライで失点するなら、辞めた方が良いことも解ってる。 でも、不完全とは言え、バタフライなしで社会人の方で通用するかが・・・不安。 バタフライは諦めてスタンドアップに変更するか。 少しでもバタフライを完全な物に近づけるか。 決断するのは今なのかな。 女子チームに入ったことがいろんな意味で刺激になってる。 自分に足りなかった部分を細かく指導されるようになってきた。 正GK決まってるから、なんてのは甘えでしかない。 そういう考えは捨てないと。 楽しくプレーできればいいや、とか止めればいいやって考えだけでプレーする時期は終わり。 日光カップまで1ヶ月。 県予選まで1ヶ月半。 悩んでる暇は、ない。 ...
|
|