つれづれのーと...mizuki

 

 

湯の湖、解禁。 - 2004年05月01日(土)

★アイスホッケー日本代表
世界選手権13−16位決定戦
vsカザフスタン 3−5 ●


昨日の夜から釣りに出掛けていたダンナ。
帰ってくるとニコニコ・・・というかニヤニヤしてる。
ぱかっと開けたクーラーボックスに赤茶色の板っぱじが入ってる。
「解禁 トラウトフィッシングフェスタ2004 カワマスの部 準優勝」
ほー・・・。
準優勝と言っても、優勝した人のカワマスと1ミリ違いだったそうで。
そりゃ、測定誤差と違うんかい、と。
向こうの方が尾鰭が傷んでなかったようで、それが1ミリ。
まぁ、良かったんじゃないの?

うちは私もダンナも「キャッチ&リリース」の精神は持っていません。
ばかすか釣り上げる腕がないこともあり、これまでの最高釣果は20匹。
管理釣り場でこんなもんですからね。湯の湖や中禅寺湖では良くて両手で足りる
くらいしか釣れません。
全部持ち帰って美味しくいただいてます。
最初からリリースするつもりなら返しのない針使うし。
あ、すごく小さいのだけはリリースするかな。口が小さいから針飲むこともない
し。
返しのない針を使って、かかった魚を陸に揚げずにリリースする人は偉いと思い
ます。でも、返しは取らない、陸にあげて写真撮ったりした後にリリースする人
はイヤです。
そういう魚は大概あとで死ぬことが多いらしいから。
人に釣られたことが原因で死んでしまう魚なら、美味しくいただいてしまおう。
うちはそういう考えです。


...




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