へにょへにょ。 - 2004年03月08日(月) 初戦のビデオを見直しながらカキカキ中〆(、、) 今日の練習はさすがに体が重かったぁ・・・。 Aのシュートスピードについて行けない。 ほんの少し、間に合わない。 コースは予測できてるし、見えてるのに(´・ω・`) だんだんいじやけて来たけど、Aの人がちょっと本気出せば 太刀打ちできないってことだぁね。しょうがない。 繰り返すけど、初戦のビデオを見ながらカキカキ中〆(、、) 自分のプレーを確認中。 最初見たときはなんかもう、恥ずかしくて恥ずかしくてヤメテーッて感じだった けど、真面目に見てみるとそれなりに形になってるかな?なんて思ったり(殴)。 始めて4ヶ月だもんねーこんなもんよねー(同意を求む)。 ただ、膝つくときに後に出すのはやめよう。ばたって前のめりに倒れちゃ うことになるからみっともない。上体をしっかり起こして膝で立つこと。 フェイスオフ時の基本姿勢はもう少し上体を起こすこと。ちょっと前屈み過ぎ。 スティックブレードは常に氷面に着けておくこと。 パックから目を離さない。近くにある場合はいつ飛んできても良いように備えて おくこと。 自分のプレーを何度も何度も見直して、改善しないといけないところを確認中。 セーブシーンも失点シーンも何度も何度も見直す。 恥ずかしいとかは抜きにして、客観的に見るとどこが穴なのかが解るね。 止められた時のプレーを思い出して、イメージトレーニング。 失点したときのプレーを思い出して、次に似たような場面があれば、こう動こう とやっぱりイメトレ(笑) 初戦の相手はほとんどオンアイスショットだったから助かったなってのが正直 なところ。 次は浮かせる人がいるから、どこでもいい、確実に体のどこかに当てれば止め られる。打たれる瞬間は何が何でもパックに集中しよう。 そうすれば体が動いてくれるはず。手をこう出して・・・なんて考える余裕はない。 どこに手を出せば、足を出せば止められるか、体が覚えているはず。 私の仕事はショットを止めること。 ゴールネットを揺らしてはいけない。 「一生懸命練習してきたんだから大丈夫」の言葉を信じて。 ...
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