これを書いてるのは7/2なんですがf(^_^; すんません、寝込んでいる間にいろいろ書きたいことが溜まってしまって。 ------------------------------------------- まずはこれ読んでみて下され。 Music Net ソニー・マガジンズの音楽情報サイト『Music Net』で ウツが手相を見てもらってます。(*^ー゚)b 私は初めて知ったのですが、手相って過去のことは分かるんだけど 未来のことはあまり分からないそうなんです。 よく考えてみればそうだよね。シワって年々刻まれるものじゃん。 この手相の先生がおっしゃってますが、20代の手相はまだまだ子供なので、じゃぁ40代を迎えている宇都宮さんに...ってことになったみたいです。 でね〜、これがまたウツったら。 ファンのツボを押さえた受け答えって言うか...。(笑) つい、真剣に読んじゃいましたね。 我が道を行くってタイプで、人生のステージをどんどん切り替えて行く。 45歳から56歳までは課題は多少あるものの安定してる=歌ってる。 そして運勢が再び変わる。 恋愛については もともと恋愛に溺れたりハマったりしない。 30代まではいろんな出会いを重ねてきた。 先生「思うよりも相手の人に思われる方が多かった」 って言われてウツ 『あ、はい(笑)』 ↑素直すぎるよ、ウツ。(笑) あと、自分にとって身近な人たちに尽くすとウツがハッピーになれるとか。 爪に縦の線が出てて、それは食事のバランスが悪いと出るとか。 もしかして何気にウツは面倒見がいいのかもとか思ったり。 好き嫌いが激しいからね〜、食事のバランスは悪いでしょとか思ったり。 とにかく全部がツボな訳です。 今までウツって、自分のことについて多くを語らなかった。 語る必要がなかった?から『素』のウツってあまり知らなくて。 例えばライブのビデオで歌ってるウツだったり テレビの歌番組に出た時のトークだったり ライブのMCだったり、雑誌のインタビューだったりでしか ウツを知ることが出来なくて。 その多くはプライベートなことは語られることはなく。 猫が好きで、お酒はジャックのソーダ割で、たばこはマルボロで 普段着はadidasでってことくらいしか知らない。 だから今まで私はウツを「この世に存在しないのかもしれない」とか 「手の届かない存在」の人と位置付けていた。 しかもTM NETWORK時代のパフォーマンスが強く印象に残ってるせいで、女性関係は派手なのだろうと思っていた。(爆) #いや、実際そうなのかもしれない。 でね、この手相のことを読んでから新曲の 『道 〜walk with you〜』を聴いた訳です。 東京から帰ったら通販で頼んであったCDが届いていて。 ほとんどずっとリピートして聴いてました。 29日は熱にうなされながらも、ずっとリピート。 最初は 「ウツがこんな歌詞歌うなんて意外だな もっと危険な感じのするの歌って欲しいよなぁ」なんて思ってました。 私の中でのウツのイメージなんでね。 軽くパンチ食らった感じでした。 でもね、何十回と聴くうちに ウツってもしかしら、凄く一途な人なんじゃないかと思えてきた。 私の中では1度に何人もの女性と付き合えちゃうようなイメージだったんだけど、でもそうじゃなくて一人の女性を大切にする人なのかなぁと。 そしたら今度はこの歌が凄く切なく聴こえてきて。 すっごくいろんなことがあった二人なんだろうね。 そしてこれからも、決して穏やかではない...。 でもそれを二人で乗り越えようと決めた。 「少しだけ見上げて僕を求める君 優しく、強く守ろう」 この一行で、ノックダウン。 今まではプレイボーイ的なウツに恋をしていた。 それは私の偏見だったのかもしれない。 ずっと昔から『素のウツ』は一途な人だったのかもしれない。 切なくなるくらい一途な人だったのかもしれない。 じゃなきゃこんな歌、歌えないと思った。 と思った瞬間、一途なウツにも恋をした。 じゃぁ今までの挑発的な歌はどうだったのか? それもやっぱりウツだったんだろう。 そういう一面も持ってる...。って、都合良過ぎ?(笑) でもそうじゃなきゃ、歌って歌えないと思う。 きっとウツは自分の中で納得しなきゃ歌わないタイプだと思うし。 もしかしたら周りが思っている宇都宮隆像が↑のようなイメージなのかな? いろいろ書いてたら、訳わかんなくなってきた。<ぉぃ 読んでる皆さんの方が、分けわかんないでしょ。 シングル1曲でこれだけ真剣に宇都宮隆について考えたのは初めてです。 手相の先生に「一生歌ってるでしょう」と言われたウツ。 この先、どんな歌を聴かせてくれるのか...。 きっとまたこんな風に宇都宮隆について考える歌が出てくるのでしょう。 (無理やり纏めてしまった感ありf(^_^;) また突然書き出すかもしれない。今日はこれまで。 |
Tomochan@音ログ |
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