ごみ箱

2000年12月12日(火) ただ泣きそうでした

なにがって?
なにもかも。
悲しくてなきそうだし、
嬉しくて泣きそうだし、
怖くて泣きそうでした。

人の心は人の言葉によって傷つく。
それはわかっているのかな。

自分と感覚が違うってことを、
真っ向から否定する人は考えられない。
自分と考え方、ものの見据えかたが違うことを、
受け入れられる人になりたい。

ただ、怖かった。
ムカツクのよりも、怒りよりも、
怖かった…
そのあとのこと、
その人の考えてること、
その人の愚かさに、
ただただ恐怖を覚えた。

またしても、私は落ちた…

せっかく最近調子よくって、
人を癒すことは出来なくても、
楽しい気持ちに、させてあげたい。
そんな風に思ったのに。

自分も、ずたずたになりそうで怖い。

それはネットやっていればしょうがないことなんだ
ネット歴長い私は、そう言い聞かせようとした。
ネットというところは怖いところだから。
そう、わかっているつもりだった。

でも、やっぱり傷ついた私がいるんだ。
取り繕っても、
自分を偽っても、
本当の私はいる。

誰にも、いえない私がいる。
誰も知らない私が。

メルマガ、、、本当に続けていけるのかな。
頑固になっていいんだろうか。

自分のコンセプト、続けていっていいんだろうか。

私のやりたいようにやっていいんだろうか。

また、明日の夜は逃げこみそうで怖い…

このままじゃ、メルマガ、止めちゃいそうだ…

おねがい…お願い…オネガイ…

せっかく戻ってきたのに、
また逝きそうです

もう、どうしようとか、どうすべきとか、
考えられないし、
考えたくないです。

私をヒトリにしてください

私をほっておいて

私を…一人に…しておいて…








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