きりん手帖
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2008年03月17日(月) 子どもの進学

朝食の席で。
季節柄、卒業式の話から来春は長女Hと次男Gが一緒に1年生だねー
という話になった。(中1&小1)
で、みなの話は中学、高校へと想像が進んだが小3の長男Yは以前、
「高校は行かない」と宣言していた。
が、今朝のYは「やっぱり行くかも」
詳しくは「高校に入る頃になって成績があんまりよくなかったら行くかも。」
はあ?成績よくなかったらどこの高校にも入れないのでは?と思いよく聞くと
「成績がよければ、もう勉強はいい。よくなかったら、もう少し高校で勉強せねば」ということらしい。
ほほー。斬新な意見でびっくり。

まあ、まだまだ義務教育の小学3年生。ゆっくり考えてくれ。


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