寝ていたい

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2005年10月03日(月) 冷蔵庫プレイ

やっと彼氏に会えました、綾香です。
って2日ぶりなんですけど(笑)
昨日の夜はもうアルコールも手伝って寂しすぎて一人飲みなのに二日酔いになってしまいましたが、今日は休肝日。
ちょっと肝臓を休ませなくては。

夕方ころ帰ってくるというので、いそいそと彼の好きなひらひらミニスカートをはき、胸元のあいたキャミを着て、彼の家でお掃除お洗濯をして待っていました。
「ただいまー」
「おかえりー」
いざ顔をあわせると、私は一気に照れるので、むしろいつもよりそっけなくなってしまうんですけど。
実家から大量の荷物を持ってきたので、私も玄関から室内に運ぶお手伝い。
しかも重たいもの。
ビール1箱と、デミタス1箱があって、まずビールを運んで冷蔵庫横へ。
当然ミニですから、足を伸ばしたまま下の方へ荷物をおくと、ぱんちらになります。
びみょーに、アピール(笑)
次にデミタスを運ぼうと、もって冷蔵庫の前まできてよいしょとおこうとすると、そのぱんちらの部分に手を這わせる彼。
「ちょ、ちょっと・・・やぁん・・・」
嫌がってるけど、すぐやらしい声がでてしまう私。
その声を聞くと、彼は後ろから抱きしめるような形で、左手で乳首をつまみ、右手はパンツの中に入ってきました。
「あぁん・・・あ・・・」
ベッドじゃないというだけで、もう一気に興奮してしまいました(笑)
もう濡れているのを確認した彼は、パンツを脱がし、立ったまま私の足を開いて、いきなり後ろからクンニしてきました。
「えっえっ?!やぁ!!あぁぁん・・!!」
もう恥ずかしいやら気持ちいいやらであえぎまくりです。
手でクリトリスを触って、舌で舐めたり吸ったり。
足ががくがくしてうまく立っていられず、目の前のデミタスの箱につかまる私。
それを見て彼は、私を抱き寄せ、彼は床に座りました。
私をひざの上にのせ、ブラをはずしたくしあげて胸を全開に。
「おっぱい丸見えだよ」
「・・・んん・・・」
後ろから左手で胸を揉み、右手であそこを触ったり指をいれたりされました。
ものすごく足を開かされ、スカートもたくしあげられて、彼が触っているのが見える状態に。
「ほら、触ってるの見える?見ろよ」
「・・・やぁ・・・恥ずかしい・・・」
「ほら見ろ」
「あぁぁん・・・」
いつにも増してすごく攻めてくる彼。
「昨日からずっとしたかったんだろ?」
「・・・」
「したかったんだろ?素直に言いなよ」
「・・・うん・・・」
「昨日からずっとしたかったんだ?」
「・・・うん」
「綾香はほんとにスケベだな」
そう言って、私の中に入っている指を激しく動かします。
私は息も絶え絶えで、されるがままになっていると、私を床におろし体をねじらせて乳首を舐めてきました。
指はまだ私の中に入ったままです。
ふと目があうと、キス。
唇が触れるだけでもすごく気持ちよくて、舌と舌が触れたときはとろけそうでした。
普段はあまり自分から舌を伸ばすことはあんまりないけど、自分から舌を出して、夢中で絡めていました。

ぽーっとしている私を床に安全におろし、彼はトランクスを脱ぎました。
座っている私の前におちんちんを差し出し、無理やり口の中に入れてきます。
私は必死で口の中で舐めるのですが、体を支えているのが精一杯で、手を使えず、口だけでした。
口だけで舐めるのは本当に大変で、でもなんかすごくいとおしくて夢中で舐めていました。
彼が自分で動かして、おえっとなりかけた瞬間もありましたけど、でもちゃんとフェラしたくて、でもうまくできなくて、すごくもどかしかったです。
「もういれたい?」
「うん・・・」
「ここにいれてほしいの?」
彼が再び指をいれてきて、そう耳元でささやきます。
「あぅ・・・うん・・・いれて・・・?」
私は再び立たされ、またしてもデミタスに手をついて、立ちバック。
すっごい気持ちいいけど、デミタスが安定感がなく、危ない。
それを見た彼が、
「ベッドいくか?」
といい、挿入した状態のまま、ベッドへ。
ちょっと間抜けでした(笑)
そのままバックで激しく突かれ、1度抜いて正上位。
顔を見ながらセックスしているとやっぱり精神的に気持ちいいです。
すると、突然彼が一度おちんちんを抜いたので、どうしたんだろうと思ったら、いきなりクンニしてきました。
そんなこと今までされたことがなかったから、すごくびっくりしました。
すごく興奮しちゃいました。
びっくり気持ちいいままで、再び挿入。
気持ちよすぎてうっかり声を出しすぎちゃいまして、彼が、口を押さえてきました。
「声出しすぎ」
「んー・・!!!!んん!!んんん!!」
苦しかったです。
でもやっぱり興奮(笑)
彼がクリトリスを触りながら激しく突いてくれて、いっちゃいました。
そして彼もフィニッシュ。
2人ともぐったり(笑)

しかし、ベッド行く前は冷蔵庫の前でしてたんですよ(笑)
足を開いて恥ずかしい格好をさせられていたのも、冷蔵庫に向かって。
なんか不思議な気持ちになりながら気持ちよかったんですけど(笑)
「なんであそこでしたの?(笑)」
「冷蔵庫プレイだよ」
「冷蔵庫プレイって何よ(笑)」
「しらん」
「(笑)」

ちなみに2回目は、1回目がもどかしかったので、しっかりフェラしました。
最近フェラすると本気になってしまう・・・。
前はテレビ見ながら片手間とか適当にやれたのに(笑)
すると、今日は初めてじゃないかってくらい彼がよがってました。
「やばいって・・・お前気持ちよすぎ・・・」
とか言われると、やっぱりうれしいです。
今日は今までで見たことがないくらい気持ちよさそうでした。
勃ちすぎて、フェラがしにくいくらい。
もちろんセックスも気持ちよかった♪

そのあと、私がパンツをはこうとすると、
「ダメ」
と、なぜか下半身露出プレイに(笑)
「ちょっとーーー恥ずかしいからやだーーー!!!!!」
と言っても、毛並みをなでているばかり(笑)
むりやり足を開かせようとしたり、ムービーを撮ろうとしたり。
また濡れちゃいました(笑)

しかし、彼も奇特な人ですよねぇ。


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ありがたいことですけどね☆


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