寝ていたい

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2005年09月11日(日) じわーっと気持ちいいセックス

明日も仕事だというのに、まだ寝なくていいのでしょうか。
たぶん、やばいです。
自問自答中、綾香です。
しかも今夜中の１時半なのですが、今から飲もうか悩んでます（笑）

今日は日曜日だったので、１日２回コースでした（笑）
まぁ、昨日も２回したんですけどね。
昨日の２回目はあんまり濡れなくて、やっぱりやりすぎてきたなぁーまた、と思っていたのです。
今日はお昼ごろ彼んちに行って、ごはん食べて、お昼寝して、６時ころ起きて、いざ１回目。
実は今日ノーブラだったんですよね。
昨日ストラップなしでブラをきつめにつけてたら、ワイヤーが食い込んで痕がのこっちゃって、ブラしたら痛かったんです。
だから、ノーブラとわからないようなキャミソールを着てたんですけど、そこで初めて服の上から胸をもみ、驚く彼。
「今日、ノーブラ？」
「・・・う、うん」
「なんで？」
「なんでって、（昨日のブラがどーのと説明）だから・・・」
「誘ってるんでしょ？」
「へ？」
「お前はほんとスケベだなぁ」
「いや、だからね・・・」
有無を言わさずキャミをたくし上げて、乳首で遊び始める彼。
「あっん・・・」
声でちゃいました。
そのまま私の手をつかんで、自分の股間に持っていき、しばらくお互い触りあってましたが、彼が、
「フェラして」
と言うので、
「やだ」
「なんで？」
「今日まだ乳首舐めてくれてないから」
などとわけのわからない駄々をこねると、すごい勢いで乳首を舐め始めた彼（笑）
「はやっ（笑）」
と笑っていると、乳首を舐めながらスカートをめくって、パンツの上から触り始めました。
すごく気持ちよくて、あえいでいると、
「ほら、してよ」
と彼がトランクスを脱ぎました。
私は体勢を変えて、寝ている彼の左側でよつんばいでフェラをはじめます。
彼は左手で、パンツを脱がし、指を入れたりクリトリスをいじったりするので、なんかほんと気持ちよくて、ちょっと久しぶりに本気でフェラしました。
裏側を舌をとがらせてつーっと舐めたり、ねっとり舌を這わしたり、急にぱくっとして奥まで加えたり。
自分で言うのもなんですが、前よりフェラうまくなったなぁと思います（笑）
「もう入れよう」
と彼がいい、私は自分でスカートを脱いで、彼を受け入れます。
あれ、気持ちいい。
すっごい気持ちいいです。
久々にないくらい濡れているのが自分でもわかります。
背中に毛布があったので、正上位で頭が少し上に上がっている状態だったので、彼は執拗に挿入部分を見せようとしました。
「ほら、丸見えだよ」
「や・・っだ・・・あぁぁん・・！！」
見えるのも興奮だったんですけど、なにかわかりませんが中がすごい気持ちよくて。
久しぶりにいっちゃいました。
その後彼にしては早めにフィニッシュ。
「今日早かった（笑）」
「そだね」
「フェラからやばいなーとは思ってたんだけど」
「そうなの？（笑）」
「風呂でも入るかー」
「うん」

２人でお風呂。
まったく触ることなく、普通にお風呂入っただけです（笑）
夜はテレビが全部選挙で暇だったので、ゾンビ映画見てました。
すると、
「セックスするか」
と、ゾンビ見ながらセックス（笑）
前戯の時、あんまり濡れてない感じだったんですよねぇ。
だから挿入したら痛いかなぁと思っていて。
いざ挿入したら、あれ、すんなり入りました。
「濡れてるじゃん」
「濡れてたんだ（笑）」
しかし、フェラのときから感じていたのですが、彼、半勃ちだったのですよね。
彼は２回目って最後までいけないことが多々あって、半勃ちのときはけっこうそういう傾向にあるので、途中で終わっちゃうかなぁと思っていました。
で、また正上位でしてたんですけど。
気持ちいい。
半勃ちで動いているせいか、いつもと違うところにあたり、びんびんの時と違って、じわーっと気持ちいいんです。
動いてなくて、じわーっと気持ちいい。
でも彼は精子を出すためがんばっているため、激しくて１回いっちゃいました。で、朦朧としながら目をあけると、彼汗だく。
ぽたぽたたれるほどの汗だく。
たまらず汗をふくため、一度抜いて、バスタオルをとりにいきました。
私は、ぽーっと寝たままです。
帰ってきて、寝ている私の顔あたりにちんちんを近づけて、
「綾香、大きくして」
私はぽーっとしたまま、それを口に入れて、がんばって舐めたんですけど、彼がすごく押し付けてくるから苦しくて、まぁそれで興奮したんでしょうけど。
口から抜いて、また挿入。
すんなり入っちゃう私。
また、じわーっと気持ちいいのが続き、もう息も絶え絶え、２回目いく。
目をあけると彼またしてもおそろしいほどの汗だく。
エアコンもつけてるんですけどね。
また抜いてバスタオル。
戻ってきて、また挿入。
またじわーっと・・・。
を繰り返し、私はもう目には涙があふれ、気持ちよすぎてわけわかんなくなり、ついに３回目いき、やっと！！彼、精子放出。
「疲れたぁー！！！」
と彼は、また汗をふいてベッドに倒れこみました。
私は・・・。


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それってどんなですか（笑）
でもすっごい気持ちよすぎました。
最後の方は、彼は意地でやってたっぽいですけどね（笑）

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