寝ていたい |
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2005年08月04日(木) | やりたくて仕方ない |
あぢーんですー。 私はエアコンがないと生きていけません。 どうも、綾香です。 ていうか。 セックスしたーーーーーーーーーい!!!!!!!! 私ですねぇ、またしてもドクターストップ中で、セックスができないのです。 めんどくさいから理由を言いますが、 風邪をひいて、抗生物質を飲んでいたら、その・・・。 まぁいわゆるカンジダってやつが出ちゃいまして。 こんな日記を読んでくださってる方ならわかると思いますが、これ性病の一種ですけど、性感染だけじゃなくて、もともと膣内にいる菌で、体の抵抗力が弱まると暴れてくれるといういやな菌なんです。 これになると、膣錠ってやつを膣に入れるんですよ。 指をいれるとわかるんですが、膣の中に数日いて、菌をやっつけてくれるそんな薬です。 だから、まぁ他のものを挿入できない状態になるわけですよ。 そんな状態のわたくしめなのです。 で、風邪をひいていたのもあって、彼氏とかれこれ2週間くらいセックスしていないのです。 こんなにしなかったこと今までにありません。 どんだけしてるんだって感じもしますが(笑) 彼氏もさすがに限界のようで。 ていうか私も限界なんですけど!! よりによって、こんなときに、マイしてくださってる方のエロ日記とか見ちゃって、しかも最初から読みふけっちゃって(笑)、もうしたくてしたくてしたくて!!!!! 昨日はそんな私を知らず、彼はいつものように言いました。 「綾香、フェラして」 「えー」 「いいじゃん、久々に綾香のフェラが味わいたいんだよ」 「だって、あたしがしたくなっちゃうんだもん」 「綾香、フェラしてもそんなに興奮しないじゃん」 「・・・するもん!!」 とかなんとか言ってたんですけど、彼に上半身を脱がされ、無理やり寝ている彼の顔のほうに引っ張っていかれて、乳首を口にふくまれると、こらえきれない気持ちよさが私を襲います。 電気がほどよく暗くて、自分の中にやらしい気持ちがどんどんふくらんでいきました。 「・・・口の中でいかないでくれる?」 「わかった」 「絶対?」 「うん」 何度も言ってますが、私は一度も口でいかせたことがない。 というわけで飲んだこともないのです。 私は自称Mですけど、飲みたくないのです(笑) 私が今までセックスしてきた相手は、そう何回もできる人がいなかったので、限られた回数なら私の中に入ってきてほしいと思ってしまうのです。 だから、口で最後までって自分でも未知の世界。 彼が私の乳首を指でころがしながら、私はあえぎ、 私は場所を移動して、彼の足の間に入り、フェラをはじめました。 「・・・うぅっ・・・」 と気持ちよさそうな声が聞こえます。 やっぱり気持ちよさそうにしてるとうれしくなるので、もっともっとがんばってしまいます。 彼もその気持ちよさに負けないように、私を触っているようでした。 「綾香のおっぱいってほんといやらしいよなぁ」 彼は手の平で私の乳首を刺激しながら言いました。 よつんばいになっているときのおっぱいの形が本当にいやらしいと。 普通にしていても、触りたくなるいい形なんだと。 私はうれしくて、うれしいながら濡れて、その喜びをフェラでかえそうと、がんばります。 彼は玉をいじられるのは好きではないので、どうしても同じようなことの繰り返しになるのですが、強弱をつけたり、手のつかい方と舌のつかい方のタイミングを変えたり、こないだのホテルスペシャルくらいほんとがんばったんです。 「綾香、フェラ好きになってきた?」 「・・・前よりは」 「どうして?」 「・・・気持ちよさそうにしてくれるから」 私の言葉に満足げに私の耳を愛撫する彼。 私はもうどろどろに濡れていて、でもそこは、本当は触ってほしいけど触ってほしくなくて。 でもいやがる私を押さえつけて彼はパンツの中に手をいれ、 「綾香、もうびしょびしょじゃん」 「・・・だってぇ・・・」 「だってじゃないから。触ってほしいでしょ?」 「や、やだ・・・あぁぁぁん!!」 急にクリトリスをこねくり回し始めた彼。 「いやなの?いやなら、やめるよ?」 「いや・・・じゃない・・・やめないで・・・!!」 すごく気持ちいいけど、だけど、私の中には薬が・・・(泣) ちょっとずつ強めに吸うようにして、手もリズムよく動かして、彼をいかせようとがんばります。 「あっ・・あぁぁ・・・」 気持ちよさそう。 だけど、口の中に出してほしくないから、私のおっぱいに出すことになっていました。 その本気のフェラを30分は続けたでしょうか。 「も、もう疲れた・・・」 私はギブアップ。 「いかせられなくてごめんね」 というと、彼は私を彼の顔の近くまで引き上げました。 「・・・ほんとは途中でいきそうだったんだ」 そうささやく彼。 「そうなの?」 「でも口に出すのいやだと思ってやめたんだ」 「そりゃいやだけど、出してもよかったのに」 「・・・なんだそれ」 やさしく唇が触れて、ゆっくり舌が入ってきて、すごくやさしいディープキスをしました。 それでおしまい。 彼はその間中、何度も、 「やっぱり綾香とやりたい」 「綾香にいれたい」 そればっかり言っていて。 ↑エンピツ投票ボタンです。 早く治らないかなぁ・・・それだけが願い(泣) |
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