寝ていたい

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2004年03月20日(土) 酔っ払いの戯言

うぃーす、綾香です。
酔っ払ってまーす♪
一人酒だけどね。
最近はほんとカシスウーロンにはまってて、
いつでもどこでもカシスウーロン。
飲みやすいから、がばがば飲んじゃって、酒代と大酔っ払いが誕生するという結果が見えてるんだけど(笑)
カシスリキュールを買ってきて、ウーロン茶で割るんだけど、
昨日飲もうと思ったらうちにウーロン茶がなくて、
しょうがないから、「カシス旨茶」になった(笑)
なんか微妙だったよ(笑)

今日彼氏がなんか突然、指を舐めてきて、
すっげードキドキしたのは内緒です☆

てか、多分今日はすっごいどうでもいい内容になるでしょう。
だってまとまった文書く自信ないもん(笑)
いやーなんかね、こないだ、彼氏んちに泊まったんですよ。
彼氏と付き合って10ヶ月にして2回目の泊まり(笑)
なんつってもうち厳しいんで。
その日、私会社の飲みで、彼氏も会社の飲みで。
もともとの予定は、彼氏が仲いい人たちだけで2次会するからそれに混ざるはずだったんですけど、なんかその2次会に部長やら社長やらくることになって、私いけなくなっちゃったんですよ。
仕方ないんで、私は私で会社の2次会に行ったら、同期の子が、
「うちに泊まる事にすればいいじゃん」
なんて話になって(なぜか)、急遽彼氏んちに泊まる事が決定。
私の方が先に終わったんで、先に彼氏んち行ったんです。
タクシー乗って行ったんだけど、
彼氏んちにあと10メートルってところでおりて。
んでてくてくと歩いてたら、
横に車がキキッと停車。

あれ?

「今、帰り?」
ナンパでした。

「うん、帰り」
「まじで。今度遊ばない?」
「今度?(笑)なんで今日じゃなくて今度なのさ(笑)」
「じゃあ、今日!!夜景見にいこうよ!!」
「行かないよ(笑)」
「マジでー。うちどこ?」
「彼氏んち行くとこ」
「マジでー。遊ぼうよー」
「いや、彼氏んち行くから(笑)」

そんな会話を彼氏んちのどまん前で繰り広げてですね(笑)
なんつっても私すっごい酔ってたので。
その日もカシスウーロンで(笑)
彼氏んち大学の近くにあるので、大学生かなーとか思って聞いたら、
26歳、土方でした。

「ちょ、こっちきて」
「なに?」
「いいから、ちょっと」

呼ぶので、ちっと近づいてみたんですけど。
「マジかわいいー、お前すっげーかわいいー」
「は?(笑)」
「マジ優香に似てる、かわいいー」
「あんた目腐ってるよ?(笑)」
「かわいいって、マジ優香だって」
「頭も腐ってる?(笑)」

という会話のあと、
「電話番号教えて!!」
「無理だって(笑)」
「はい、090・・・」
とか言って来るので、
てか、あんまりしつこいので、
「090?じゃあ、090のー090090090!!!」
と言ったら、
「いやいやいや。教えてよー」
と軽く流されたので、その反応つまんねーとか思って、
もういいやと、彼氏んちに入っちゃいました。
だめっす、そんなノリでは。

彼氏が帰ってきて、そのあとそのナンパの話したんですけど、
「090とか言ってきた時の反応がつまんないからやめた」
って言ったら、


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「『ちょっと待って、今電話するから!!しかしめずらしい番号だなー』まで言うな」
って言うので、大爆笑しました。
多分、その辺の感性が好きなんだな(笑)

ナンパも、がむしゃらなだけじゃだめっすね♪


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