寝ていたい

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2004年01月15日(木)

気持ちよすぎて・・・

すごかったの。
ほんとに。
獣のようにあえいでしまったの（笑）
腰ががくがくして、
ひざに力が入らなくて、
呼吸をしすぎて頭が痛くて、
体中、いつまでも快感が消えない感じ。
順を追ってお話しましょう。

すんごくね、普通にその日のセックスははじまったんです。
いつもどおり、私がシャワーを浴びて、
バスタオルでベッドにもぐりこみ、
彼氏はバスタオルを剥ぎ取っておっぱいを揉みしだき・・・。
でもこのあたり、ほんとにしょっぱなのあたりから、
あれって。
なんかすごい気持ちいい。
なんでだ？
いつもと同じことされてるのに。
もうされることのすべてが、頭が真っ白になるくらい気持ちいい。
早くあそこを触って欲しくてしょうがなかった。
だから自分から足を彼にからめて、
彼の手の近くに持っていって、
彼の口は私の乳首に、
彼の右手は私のあそこに、
そうなるように自分で体を移動して。
彼氏はそのようにしてくれて、
もう・・・自分でもどうしていいかわからないくらい濡れて。
触らなくたって自分でわかるすごい濡れっぷりで。
30分くらいだったでしょうか、
擦ったり、いれたり、かき回したり、と指でいろいろされて、
彼のセリフ。
「さ、綾香もフェラして」
私は彼の左側からフェラしていました。
すると、彼が私のおしりをぐいっとひきよせて、
そこでまた指をいれてきます。
「あぁん！！！はぁぁん、んぁあああ！！」
フェラなんかできない、あえぐことで精一杯。

↑エンピツ投票ボタンです。

彼がそう言ったんです。
「えっ」
びっくりしました。
だって、だって、こんな話（→■）が過去にあったから！！
でも私が戸惑ってる間に、彼が私のおしりをつかんで、自分の顔の前へ。
いやぁーーーーーすっごい恥ずかしい！！！！！！！！
もう、見られてるどころの話じゃない！！！！！
恥ずかしい！！！！！
そして濡れる・・・。
とにかく、シックスナインなんだし、舐めなきゃって思って、
目の前のちんこに集中しようと思ったんだけど。
だめだった・・・。
すっごい上手だった・・・クンニ。
ていうか、彼の無精ひげがまわりにあたって痛くて、
でも舌がすごい気持ちよすぎて、
うまくいえないけど、飴と鞭みたいな。
２種類の刺激があることで感覚が変な感じ。
おまけに彼がいろいろ言ってくる。
「綾香のまんこ丸見えだよ」
「すっごい濡れて光ってる」
「肛門も丸見えだ」
そうして言葉で何か言ってるときは、指で刺激を続ける。

クンニってこんなに気持ちいいものだったったっけ？？
何にも考えられない・・・！！！！！
頭が真っ白でその気持ちよさに従うしかなかった。

そのあとは普通に挿入して正上位で、おしまい。
挿入してるときもすっごいやばかったんだけど、
それはまぁ省略（笑）
終わったあとはもうかなりぐったり。
いつもセックスの後は動けないんだけど、
このときばかりはぜんぜんだめだった。
抜け殻。
彼氏に腕枕してもらって、ぎゅーって抱きしめてもらって、
そのままちょっと寝ちゃった。

いやーあれよ。
私クンニってあんまり好きじゃないのね。
相手がするって言うなら、じゃあすればみたいな（笑）
でもさ、ほんとやばかった。
また・・・してほしい（笑）

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