寝ていたい

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2003年11月04日(火) 俺のもの

この連休、わたくしちっと会社の旅行に行っていたのですよ。
かなーり疲れたんですけども。
いや楽しかったんですけどね、体力衰えをひしひしと(笑)

その途中、彼氏からメールがじゃんじゃんきまして。
てかその前の土曜日も会ってたんですけど。
毎週日曜日は、彼氏と過ごす日なんですよね。
なんとなくこれもう習慣。
んで、私もメール返そうと思うんですけど、
毎回毎回は返せないわけですよ。
いちおー下っ端なので、先輩の前でピコピコと携帯ばかりいじってるのもね。
そしたら、
『シカトですか』
とかくるようになったので、これはいかんと。
これはくさいこと言ってごまかすしかないと(笑)

『どんなおいしいもの食べても、
 綺麗な景色見ても、
 一緒に居ないから寂しい』

いちおー本心ですけどね。
そしたら、
『日曜日に綾香がそばにいないから寂しい』
って返ってきました、まんまと(笑)
こーなりゃこっちのもんです。
『早く会いたいよ。明日会いに行ってもいい?』
『うん、待ってる』
もうご機嫌です。
ふふふ。

ってわけで、おみやげを持って次の日行ったわけです。
月曜日の夜。
でももう私ぐったし。
疲れきってたんですけどね。
部屋に入ったら、
「さぁ、ベッドにおいで(笑顔)」
それはもう素晴らしい笑顔でした(笑)
ベッドにいそいそと入ると、後ろから抱きしめてくる彼。

これが私たちの定位置。
並んで寝て、私が彼に背を向けて、
彼が私を腕枕しつつ後ろから抱きしめる。
んで、右手は私のおっぱいに。
「あー綾香のおっぱいだぁ」
すっごい大切そうに撫で回す彼氏。
「たった1日ぶりじゃない(笑)」
そう言うと、こう言いました。


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「へ・・・?」
「お前のまんこも俺のものだ、誰にも触らせんなよ」
「・・・うん」

嬉しかったけど・・・ちょっと嬉しくない(苦笑)
いや、なんか嬉しかったですけどね。
ただその一部分だけお気に入りなのかーみたいなね(笑)
結局くたくたの私をもてあそぶだけもてあそんで、
セックスして、帰ったんですけど。

最近ね、すんごいです。
いや、何がって最近前戯をきっちりしっかり丁寧にしてくれるんですよ。
なので、濡れまくりイキまくり。
やばいです。


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