Diary



2010年01月05日(火) ⊂しごとはじめてきました⊃


今日から仕事です。
年末年始遊びまくった(遊ぶと言うかテニミュ)甲斐あり、風邪っぽいです。
私の風邪は熱以外なので、表立って体調悪いとはわかりません。
でもはなみずでてたら風邪か…。
ちょいと頭ぽーっとします。


テニミュいけない日は、なんで今会場にいないんだろう…わたし何してんだ?
と思い、iPodを購入しました。
2公演みてないからおんなじだ!と思って、ノリと勢いで購入ボタンぽちっと押しました←ばかです
ふっふふ…これで外出先でもテニミュ見れるね!
だめな大人すぎます。
でもいとこにお年玉あげたよ?
5千円×2人だから奮発しました。
なんかテンションたかかったの。

ちょっと覚書。
せっかく大晦日と元旦みたから。



















31日
挨拶ありました。
去年はなかったようです(mixiより)。
上島さんと、リョーマ君から。
上島さんは、なんか、この後稽古だよ、嘘、遊びに行ってもいいよ、リョーマ君、とか言ってた。

…全然覚えてない!!

りゅーきは普通に挨拶してました。
特にこういった印象はなし。
てか、元旦がおもしろすぎてふっとんだ。


元旦(結局大晦日…)
上島さんも出てきて、年末年始は大阪で迎えることが多くて(ミュキャスとかは)盛り上がるってきいたんで、僕も来ちゃいました的な。
そして、誰かに気の利いた一言を言ってもらおうかな、というと、手塚・不二あたりで「お前やれよ」というふうに肩を叩く仕草が徐々に立海の方へと進んでいき、ちょっと喋ってた上島さんに見つかり、エボに白羽の矢が立ちました。
(青学がわちゃわちゃたってる間に上島さんは、「トリオと他校のところ、一応どんなことするか決めてるんだけど…」と、途中までしか聞けなかった)
「じゃあ、乾君(新井君、だっけな…なんて呼んだか忘れた)」と。
急に指名されて慌てるえぼ。
なんていうか、なにわ祭りでも思ったけど、えぼはこういう急なこととかこういうアドリブ的なこと苦手ですよね。
やりこんでやるタイプなのかもしれませんが、気を抜いてはっちゃけることもありだと思うよ。
あまりのあわてっぷりで、ラケットふんずけてた。
ラケットふんずけて前へ出たえぼは、

「あけましておめでとうございます」か、「ありがとうございます」をぼそっと言い、馬場さんに「声張って!」と言われてました。
「急なことだったので、何言っていいかわかんなくて…」と言い始めると「じゃあ、下がって!」と上島さんに言われるえぼ。
えぼ…。
下がる時もラケットふんずけてました。
ラケット…。
その時はさすがに(?)あっきーが「ふんでるふんでる!」て教えてました。
で、青学部長から挨拶。
「油断しやんと行こうや!」と言ってました。
うちの方だと「油断せんといこかー」になります(いらない情報)。
そこはしょうたの勝ちだと思いました。
なんかのバクステで「行こうや〜ん」と辻くん調で言っていたため。
次幸村。
並んでいるところのそのまま前へ出ただけで挨拶しようとしていたので、センターに立つように案内されてました。
あなた1stの千秋楽も同じことやってたのに…!
「怪我や病気のないように最後までやっていきたいと思います」とか言ってました。
詳しくなくてすみません。
次、このへんのしけたところから…と上島さんが言っていた気がする。
指名は跡部。
大きな拍手の後、タモさんシメをしてました。
「制作さんからお年玉をもらえてびっくりしました。上島さんも貰ってた。ぼくもお年玉をもらえるように上島さんみたいになりたい(すいませんこの辺わからない)。1年、あと364日、精一杯生きて行きたいと思います」とかなんとか言っていた。
この人はうまいなー、と思う。
なんでこんな機転がきくというか、うまいこと言えるんだろうと思う。
それをちょっとえぼにわけてやっておくれ。
で、次リョマ君。
リョマ君締めてね。と上島さんに言われて挨拶を始めるリョーマ君。
「新しい年になって、また気持ちも新たに公演をがんばっていきたいと思います」
とか無難な挨拶してて、あー、りゅーき大人になったなぁ…と思っていたら、

「しめらんない」

と、きょろきょろしだすリョーマ君。もとい、りゅーき。
手のひら(人差し指・中指・薬指の頭らへん)を口元にあてて、わたわたと後ろを向き、助けを求めていました。

かわいさでどうにかなると思った。私が。
かわいさでころされるところだった。
やっぱりりゅーきは最終兵器でした。
あのわたわた感が、かわいらしくもあり、懐かしくもありました。
いつの間にやら挨拶もしっかりできるようになってて、それが寂しくもあり、嬉しくもあった私は(親かよ)、このりゅーきを見てめっちゃテンションあがりました。
いやー、だって主に助け求めてたのが、大石と手塚でしたもん(日本語!)。
管理職に訴えてたんやもん。そらしぬ。
それで、しめようと思ってりゅーきから出た言葉。

「いいお年を!」

・・・。
何かが違う!という雰囲気の会場と後ろのキャスト。
それを感じ取り、またわたわたと大石のところにいくリョーマ君。
新年からありがとうございます
んで、大石が何か言ったかな…?満を持して言ったりゅーきの締めの挨拶。

よいお年を!

ズルッ…ですよね!
え、ちょ、それ違う!と会場が一体となりました。
最終的に手塚がリョマ君に耳打ちで挨拶の言葉を伝え、それを言ってました。
てかね、大石…!
「よいお年を!」の時、大石だけ何故か満足げでした。
いやそれもちがいますから!
わたしおおわらいでした。
改めての挨拶は「テニミュ共々、今年も宜しくおねがいします」やったかな。
とりあえずそのリョーマ君でおなかいっぱいになって帰ってきました。






    Photo ♪♪♪

 
Write byソラ/My enpitu追加