テニミュをみてきました!
ほんとにねぇ、ほんとにねぇ、これは今までのテニミュの集大成でした。
テニミュほんきだした!あの中だるみはなんだったんだ!と友達と語り合いました。
歴史を感じました。
テニミュの、歴史を。
これは途中からテニミュ入ってきた人にも、是非最初からDVDを見て、それからこの公演をみてほしいと思いました。
レンタルはじまったし、この機会に是非!!とか、宣伝部長並にあの青年館の横の公園を歩きながら語ってました。
あと、
今回は「キャスト」とみるんじゃなくて、「テニミュ」をみてほしい。
私も大概大石を見にいっていた性質(たち)なんですが、今回は大石とか関係なしにみてました。
いつも原作読んで大石ポイントをおさえていくんですけど、見逃し感たっぷりです。
手塚が微笑んだところも見逃したよ!
おかげで微笑んでいるのかどうかもわかんないよ!
とにかく、終始口ぽっかーんでした。
ちょっと下にバレにはいかない程度の塚石のこと書きます。
ちこっとでもバレ見るのを避けたい人はここでおやすみなさい。
私はもう寝ます…。
もう終業式おわったんで、明日からは子どもこない。
あと2日行ったら職員も冬休みやっほーい!
いいですか?
今回最後に最終回後小説の部分のような感じで、卒業証書をもらって、ひとりひとりはける場面があったんです。
大石と菊丸が出てきて、あーやっぱ大石は黄金ペアかぁ…なんて菊丸を見送っていたら、大石だけ残った!手塚出てきた!
ぎゃー!
私は母のように「よかったね!幼い頃誓った約束がかなったね!やったね二人とも!おめでとう!」と感動の嵐でした。
ありがとう。
ありがとう大石と手塚の絆も描いてくれて。
もうなんかの曲の優勝旗あたりで瀕死状態でした。
卒業式後、手塚はドイツ、大石は別の学校やもんね(アニメ設定)。
うーわー!(感動)てなりました。
ああ、どうしよう、これは興奮を隠せないな。