Diary



2009年10月25日(日) ⊂ようやく⊃


えっと、まず大石のプチオンリーサイトさんにリンクしました。
私は影でこっそり応援します。
できれば行きたいけど、きっとわたわたしてる時期だろうから。

それと、ここからは先週のなにわ祭りの覚書です。
光散に書いたものと変わりはありません。
しかし、向うにはちょっとあれ入ってるので若干長いです。

あれやこれやぬけてるのですが、そこは他の方のレポでうめてください…。




≪朗読劇≫
いや、私朗読劇なんて求めてないし…というテンション低い状態で参加してんですけども、最後にはめちゃ笑ってました。
友達から聞いていたのは「ぐだぐだ」ということ。
どういう意味でのぐだぐだなのかわかりませんでしたが、あぁ、脚本でなくて役者がか…!とわかりました。
なんだこのなまぬるいの…と若干ひいてました(笑)

・設定
夏休み、辻くんの隣のうちのおじいちゃんがなくなってしまい、つじくんのおじいちゃんの元気がなくなってしまった。
となりのうちのじいちゃんと、辻くんのおじいちゃんはゲートボールのチームで敵同士で、競えるほどの腕の持ち主がいなくなったため、縁側でぐうたらする日々が続いてたそう。
となりのうちのじいちゃんのゲートボールチームの名前は「フェニックス」。
不死鳥のリーダーがしんでしまったために、チームも解散してしまったそう。
そこで、辻くんがリーダーとなり、フェニックスを甦らせ、じいちゃんを元気にしよう!ということで辻くんがゲートボール部を発足させることになった。
≫辻くん
ゲートボール部主将。
じいちゃんの血を受け継いでるからゲートボールできる!といっていたが、下手。
主に物語を進める役で、台詞が多かった。
≫馬場さん
留年しているので、みんなより1こうえ。
落とせない女はいないぜ!シェキナベイべーっていう役で、予想をぐわっと裏返してきて「おお!」と思いました。
やんちゃな役なので、ボタン外して、ネクタイゆるめで、シャツの裾をびろーんて出してました。
ビリヤードが得意で、同じ球当てってことでチームに。
≫高崎君
まさかの優等生キャラ。
将棋?囲碁部に所属しており、何て先をも読むことができるので、チームに。
眼鏡かけてました。
1人称「私」
≫エボ
元ゴルフプレーヤー。
将来有望だったが、腰を痛めてしまい、そのみちを閉ざされた。
飛ばしやゆうちゃん☆の名前で有名だったそう。
≫アッキー
盆栽をするので、おじいちゃんの気持ちがわかる、とかでチームに。
気弱な性格。
なのに金髪。

辻くんがかみかみで、間も微妙なところがあり、「やっとかたちになってきた」と聞いてびっくりしました。
前日どんなんやったんやい!

・朗読劇の台本はアクサルの方が書いてくださった。
・エボに「おじいちゃん」というキャラがついた
・エボという名前の理由は明かされないままトークがすぎていきました。
ブログでも触れたけど、結局うやむやに。
馬場さん「最初覚えられなくて、エボだかエバだか…エ、エ…なぁなぁ!」って呼んでいたそう。
19歳あたりから呼ばれだして、あまりないあだなやったから、気に入ってつかっているらしい。
・辻くん→つじちゃん
・みかさんが「もっちゃんって呼ばれてません?」ってきいてたけど、それ「つじもっちゃん」のことではないかな?と思いました。
・馬場さん→(最近)馬場
ここで高崎くんの「できないほうの馬場」との声が入ります。
できないほうって…!!
・高崎君→しょうた、とか
・エボ→エボ
・アッキー→アッキーとか

・みんな最初人見知りがはげしかった。
・ひとみしりがないのがエボくらいで、みんな集まってもエボが喋ってる状態だった
・トシくんも人見知りが激しくて、髪の毛とか服装とかダンサーで、もっと元気なのかと思えばめっちゃちいさいこえで自己紹介したそう。
・あとは「はい…はい…」とかで、今バクステで見ている彼とは全く違っていた。
・馬場さんもこんなではなかった。
・エボがキャラになったときに写真撮ろう!てしたときも、「え…」みたいな顔をしていた。
・撮り終わった後、肩のほこりを落とすようにぺいぺいってしたよ(むつかしいな!)、と馬場さん。
エボ「嘘でしょ!?」馬場さん「嘘」
・辻くん以外第一印象を忘れた!と言い切る高崎くんですが、他の人から出されて思い出してました。
高崎君がエボと初めて会った時、エボはわーわー騒ぎながら髪の毛を切っていた。
どうして騒いでいたのかというと、ずっと長髪で(今の馬場さんよりもえりあしが長かったくらい)、昔お父さんに坊主にされてから短髪が嫌だったから、ということらしいです。
アッキー談による高崎君との初対面。
どこかの駅で待ち合わせをしていて、アッキーが遅れてしまったとき、「こんにちわぁ、高崎しょうたです」と、くねくねしながら再現してくれました。
その再現がきにくわなかったのか、反発してました。
・エボが髪の毛切ってる横でメイクをしてもらっていたという馬場さん。
・初めて会った系で一番いいお話はやっぱり馬場さんと辻くんですね!(フィルター)
人見知り同士がよく声をかけたもんだよ。

・アッキーが金髪にしたのは、ライオンのたてがみがかっこよかったから。
・埼玉と千葉はどんぐりのせぇくらべ
・大阪に帰るときのことをきかれた辻くん。
あーちゃんがですね、と始めて、あーちゃんの話しになるとにやにやしますよ。と言って喋る辻本君。
すごいにやにやしてました。
あーちゃんは妹の子どもで、最近やっと「おもちゃをくれるおじさん」として覚えてもらったそうです。
最近あーちゃんはアンパンマンにはまっていて、アンパンマンやふわっふわのぬいぐるみをあげるといいらしいです。
結構な品数を貢いだそうです。
・新潟はナポリタン
・福井は山と海と時々アスファルト
・馬場さんはディズニーランド。入り口からぐるっとまわればいいものを、馬場さんは行きたいところ・乗りたいものに行くので、歩き回って効率が悪い。と。
・雪と言えばソリ。ソリの話で盛り上がる馬場さんとアッキー。
ジャンプ台とかつくって、高くしすぎると空中でソリと体がぶんりしてしまうそう。
たのしそうねー。
・17日の夜に、みんなと串カツを食べに行った。
辻くん「おすすめはバナナがあって…」
みんな「!?」
辻くん「バナナ!食べ忘れました!」
みかさんがここで、「おすすめのお店ありますか?」っていう意味で質問振ったと思うんやけど、辻君はうまいことかわしてました。
でも、アッキーの写メ見ながら友達と串カツやさん探して、バナナ食べてきました!
バナナおいしかったです!とろける!

・4代目がいなくなって、シングルキャストになり、すごいプレッシャーがあった。
今まで4代目がいてくれたから、安心する部分もあったけど、それがなくなってしまったので、不安だった。(意訳)
・ドリライ後、打ち上げで馬場さんは大ちゃんの胸筋を泣きながらバシバシ叩いていたそう。
そしたら倍返しにされた。
・辻君は、豊田君に「ナイスガイ」と言われ、泣きながら爆笑していた(DVDにありましたね)。
ナイスガイになろうとしているらしい。
・高崎君は、公演前に浜尾君から「がんばって」とかメールがくるんだそうです。
・乾ノートが家に5冊くらいあって、受け継がれている。
中身を誰にも見せたことがなくて、1度菊丸が中身見てしまって、グーで殴られたんだそうです。
・海堂のバンダナは、3,4枚(忘れた)予備があるけど、初代から染め直しているものが代々受け継がれている。
今公演でようやく郷本さんから、全部の海堂が見に来てくれて嬉しかった。
鯨ちゃんは握手からすごくて、ガッ!と握られたので、俺も!とガッ!と握っていた。
そしたら、くじらちゃんが「(うん!)」と頷いてくれたらしい。
平田君とはこないだご飯を食べたらしい。
それが初耳だった他4人が「なんで言わなかったの!?」て責めてました。
いや別に報告しなくてもいいんじゃないかな…。

≪質問≫
・パンツの色は何色ですか
辻くん:黒(グレー?)
馬場さん:黒に黄色のライン
高崎君:黒に何色かのライン
エボ:黒(グレー?)に水色のライン?
アッキー:ピンクにハートです(と聞こえた)
アッキーはおもしろいパンツをいっぱいもっていて、昨日は「どんだけー」て書いてあるぱんつだったらしいです。
馬場さんもぶたのパンツとかもってて、お気に入りだそうです。
ある時、高崎君がアッキーの家に泊まりに行って、またくるだろうとお気に入りのパンツ(黒に豹柄のラインがはいったもの)をおいていったらしいです。
そして、またアッキーんちに行って、買い物に出かけたとき、試着室に入ったアッキーが「みて!」と言った先には、高崎君のおきにいりパンツをはいたアッキーがいた!
その後、しばしばそのパンツをはいたアッキーが目撃されたそうです。
色を聞いている途中、辻くんが「興奮するねー」って言って、馬場さんが「はしたないから!」っていってました。
なんてばかなこたちだろう。

・5人でドラマをするならどんなものがいいですか?
戦隊なら?って話になって、色きめをすることに。
まずは赤。
高崎「アッキーさんは?」
熱いけど、赤じゃないと言うことで緑に。
辻君は・・・となったときにエボがすかさず「ブラックでしょ」って言ってたのが非常に気になります!
そんなにつじくんは黒いのか!
はらぐろなのか!
そのままの流れで辻君は黒になりました。
高崎君は、自分が赤かなって思ってたけど、いえなくてアッキーさんとかいったらしいです。
馬場さんはシルバーだかピンクだかに(話がポンポン飛んでわからないよ〜!)。
他の人はきまらないまま。
馬場さん「なにわ戦隊…ババレンジャー!」
ババレンジャーよりも、なにわにつっこみました。
5人みんなが大阪出身でもないのに!!(後々そこつっこむとこじゃない、って自分につっこみました)
そこで青だが話題が出て、「殿!」て言うかもね、って喋ってました。
相葉さん!
エボが詳しくて、「滝に打たれてて、しかも公演の噴水みたいなとこで!それで外国人の弟子とかつれてきてどうなるかと思いましたよ!」て言ってました。

・つきあうなら誰ですか?
辻くん:アッキー
馬場さん:つじくん
高崎君:馬場さん
えぼ:辻くん
アッキー:馬場さん
…うん、イベントみてて、エボと高崎君は一緒に居てつかれるだろうなぁと思いました。
エボが辻君を選んだ理由として、「優しそう、マメそう」と言っていて、マメを豆ととった辻くんが「よく豆っぽいとか言われますけど。豆が舞台を走ってる、とか」
すいません、これどつぼに入ってわらいすぎてよだれだかはなみずだかが出ました(きたない)。
馬場さんがどうして辻君を選んだかが聞けず…!
そして私は辻くんが豆にしかみえなくなったという話です。
高崎君とアッキーが馬場さんのかっこいいところを話してて、話を聞きながら前髪を分ける姿がかっこいい!というので、馬場さんが実演してくれました。
たしかにかっこよかった!

≪落ち込んでいる人を励ましてください≫
エボが励まされることに。
・辻くん
「さっきごはんたべたでしょー」
「おなかがすいたんじゃー」
「おかゆたべたでしょー?」
介護!

・馬場さん
あっ、わすれた。
弁護士紹介する、とか、布団がどうのこうの言ってました。

次、高崎君が励まされることに。
真ん中で三角座りをする高崎君。
何で落ち込んでいるか考えていると…。
辻くん「大丈夫!足は長くなるから!」
みんな「!?」
エボ「馬場ちゃんと小声で言ってたことを…!」
仕切りなおし。
「ぼく、なやんでるんです…」
馬場さん・エボ「しょーた!歌はうまくなるって!」
高崎君「!?」
もういちど。
「ぼく、(略)」
アッキー「おいで!ダックスフンド!」
高崎「ぼく、友達関係で悩んでいます」
この、打ち合わせナシでの落とし方!
わらわせていただきました!
次にアッキー。
すると、他4人が舞台袖にはけてゆきました。
アッキー「こんなことだろうと思ってました」


どこで出たのかわからない話。
・アッキーはらてぃ君を投げる。
鍛えているらしい。

・今回試合があった人たちばっかりだけど、「冬のりゅーきに繋げる」という気持ちを胸にがんばっていた。
・いつものように校歌がなくて、スタッフに「今の青学まとまりがないね」と言われて、それぞれの試合のことでいっぱいだったことに気づいて、どの曲でもいいから、青学で歌うようにして結束力をつけるようにした。
・今回も黄金は台本1つで練習していた。
・歴代の黄金の試合をDVDでみながら研究していた。
1曲に全部つめっているので、そこをたいせつにしていた。
・最後の飛びつくところは、最初なかったけど、「やってみて」と言われてやってみたらできたのでやることになった。
・手塚の1.5試合は意外にできた。
・ダンス大丈夫?との声もあったけど、中河内さんとかのをムービーで撮って家で練習していた。
・エボは千秋楽になると、自腹で乾汁を作ってきていた。
紫とかそんな色で、ネットで効果とか調べて、体にいいものを入れていた。
すごい栄養剤みたいのを入れて、それをトシ君に飲ませた時、トシ君のテンションがいつもよりすごいことになっていた。
みんなまずいって言って飲んでたのに、たーわんだけ「おいしい!」って言っていたので悔しかった。
その後水田君に飲ませたら「うえっ」ってなっていた。

・ダンスのときかなぁ?なんか、動けるか動けないかの話になって、
辻くん「バク転ができるって言ったら、トシが辻くんが!?みたいに驚いてた」
ということで、辻くんがバク転を披露してくれました!
私のテンション最高潮!!
ずーっとみたかったので!夢にまで見た瞬間でしたよ!もうなにもしなくていい!
アッキーもバク宙ができるので、公演中にカテコで桃ちゃんがアクロバしたから俺も!とやってみたら「海堂はしないよね」と演出家さんに怒られた。
馬場さんは後転倒立が綺麗らしくて、辻くんの後にやらされてました。
「バク転の後に!?」って言ってたけど、ちょっと失敗してあげた足がそのまま後ろまでいっちゃってました。

・串カツ食べに行ったとき、高崎君が二度つけしようとしてたら、辻くんが怒ったらしい。
高崎「1回つけて、あじしないなーと思って」
辻くん「あれは、キャベツでたれをすくってつけるんです」とかなんとか言ってた。
・アッキーはいのししをつかまえたいそうで、実演してました。
客席の後ろから舞台上にダッシュして、いのししの額にいっぱつくらわせて「つかまったどー!」と言うらしいです。
・雪合戦をするときは中に石を入れる(誰が言ったか忘れた)。
エボはケッチャップをいれるそうです。
そんな怖い雪合戦見たこともしたこともない…!
・高崎くんとアッキーはキックボクシングをしていて(公演期間中?)、アッキーが師匠。
・だが公開スパークリング?で師匠に勝ってしまった高崎君。
アッキー曰く「小指で戦ったようなものですよ」
・アッキーのひとことはおもしろすぎる。






    Photo ♪♪♪

 
Write byソラ/My enpitu追加