Diary



2005年08月19日(金) ⊂氷帝テニミュ見てきました⊃


なんと、

当 日 券 当 た っ ち ゃ っ た

なので、午前も午後も観ました。
あのときばかりはラッキー千石が舞い降りたと共に、ああ、もう今年の運を使い果たしたかな…と思いました。
詳しい(大石とがっくんと日吉に偏ったネタバレまじりの)感想は明日書きます。
ちょうど明日は千秋楽迎えますし、今日はもう書いてる時間がないので。

ぱぱーっと感想。
山吹のDVDも観ずに、ほんとにほんとの初見で、誰の声かわからずに、誰が喋って(歌って)ろのかさっぱりわからなかった
だめですね…;;
そんなことはさておき、私は文章書いてるくせに言葉のボキャブラリーが少なすぎるので、こういう書きかたしかできません。


みなさん最高に素敵だった


今回、全部がっくんに持って行かれちゃったんだよ…!
あのこ本物だよ。
視線が自然にがっくんにいくの。
気になるの。
こまごましたことやってくれてるから。
大石は「やべーやっべーこの人やっべー」となんか自分でもおかしいほどにガン見してました。
おおーっと、明日書くことなくなるので、ここまで。
でも、今のテンションで書きたいことを書き散らかしてから寝ます。
あと10ゲームはいけるぜ、チビスケ・・・!




氷帝戦のパンフレットがひじょーに私に優しい作りになっていたので、パンフについて書きます。
パンフ持っていない方には大変申し訳ないです。
脳内の妄想の眼でパンフ見てください
あなたの想像力ならいけるよ…!
因みに塚石になります。
あたしが書くことなんて限られてるんですよ…。

でわ。

パンフの表紙を開けます。
左にでかでかと『氷帝学園』と許斐先生の言葉が書いてありますね。
右にはキャラ紹介がありますね。
大石はこのカットしかないんでしょうか。
はい、次のページに行きましょう。
出ました。
左Pにマーベラスの常勤顧問さんと代表取締役(若いな!)の言葉、右Pには天才上島さん・音楽三橋さん・脚本三ツ矢さんの言葉ですね。
心して読みます。
はい、次のページに行きましょう。
きました!
上から3人、柳リョーマ君、城田部長、鈴木大石さんと役写真・キャラカット・一言・右ページに続き素顔写真・自己紹介・質問とかかれています。
では、手塚部長のキャラカットと大石のキャラカットを見てください。
私はこれを会場内で見て、一人「ぎゃ!」と心の中で小さく叫び、何故か会場内を見渡しました。

『誰か石受けはいねぇか!?』

手塚のキャラカットはうろ覚えによるとドイツへ旅立つ前にリョーマ君と試合したときの、夕日と審判の大石をバックにしたものです(想像で!)。
大石のキャラカットは、うろ覚えによると抽選会場へきたときのものですね。
カッターで、後ろに手塚がいます。

この説明でピン!ときた方はかなりの想像力の持ち主ですね…!

簡単にズバッと言います。


手塚のキャラカットに大石が、大石のキャラカットに手塚がいるんです・・・!


こんな偶然見たことないよ・・・。
他にはないんですよ。
こんな両思いのしかたは!!(力いっぱい)
だって、手塚なら他にも跡部戦のカットが使えるし、大石も「俺を引退させるなよ」とか3人ダブルスとかあるはずです。
な の に
それをはずしてこの両思い・・・。
怖いですね・・・こんなこと考える私の脳は怖いよ・・・。
やなぎくんには悪いですが、私はほとんどこのページの下3分の2しか見てません…。
大石のキャラカットなんて、もろツーショットですよ。
ありがたや・・・(あほか)。



これが言いたかっただけです!
お付き合いありがとうございました。






    Photo ♪♪♪

 
Write byソラ/My enpitu追加