石田さんが声をあてるってことでスターウォー●(出していいんかな?)を見てるのですが、金色のロボットの声がヒソカ(広樹さん)の声に聞こえる・・・。
SEED見た後なのか石田さんの声がアスランに聞こえるよ。
SEEDは2話目を見逃してしまったのですが、それだけで話がわかんなくなりました。
誰・・・!?このキャラわからん;;
ってずっと混乱してた。
しかもムゥさんの声やのにムゥさんじゃないしどうなっとんねん、と。
・・・ムゥさん亡くなったんですよね?
あぁー、名前がわからん、名前が。
近藤さん出てこんかなー・・・(いつもこればっかり)
歯医者行ってきました。
歯医者さんって、これからどう治療するか教えて欲しいですよね。
あたしが小学生の時行ってたところはたぶん教えてくれてたと思うのですが、今行ってるところは何も言ってくれないんですよ。
まぁ、矯正なのもあるんかなとは思うのですが、今日は一般の日でもあったんです。
「口あけてくださいねー」って口あけてたらいきなりギュイーンギュイーン・・・キーッ・・・って。
ちょちょちょ、何やってんスか!?
これから何するかぐらい言ってよ!!ノ(`∧´)ノ⌒┻┻
本気でこわかったー・・・。
いきなり削りだされてもさ、こっちは怖いっての。
あら治療だ・・・。
そんな治療を終えてから本屋に行ってパニッシュさんが載ってる雑誌を立ち読みしてきました。
ペラペラーとページめくってるとつんちょさんが!
わー、つんちょさんやーと感動しているとその横には塩澤君が!!
おーう、観月さんダーネ。
インタビュー読んでパニさんの記事へ。
この前行われたやつの記事でした。
onかroomか忘れた・・・。
それでページ開いて土屋さんを見た瞬間かっこいー・・・ってつぶやいてしまいました。
そんぐらいかっこよかった・・・。
雑誌、買いたかった。
他にも立ち読みしてきました。
イラスト投稿雑誌とかね・・・。
あれってテニスの絵は割とあるのに驚くほど大石さんって少ないですよね。
青学全員描いてあるー!って喜んでもタマゴ大石やったり(1番凹んだ)、タカさんと大石さん抜きやったり・・・といろいろ。
立海の絵が多かった。
人気あるなー。柳さんがすきだー。
ぶっちゃけ切原柳と真田柳(←CP注意!!)ですよ。
なんやろ・・・好きやとこっちになるんかな・・・?
相変わらず『ホントの気持ち』ばっかり聞いています。
もんもんと大石さん夢に変換していますよ。
あぁ、この前の国語の授業で『このときのエリスとエリスのお母さんの会話の内容を想像して答えなさい』っていう練習問題が出たんですけど、その時クラスの人と先生がこんな会話しているのを聞いてしまいました。
「え?先生、妄想!?」
「違う!想像。妄想は想像したらあかんことを想像すること」
「あっはは、そうなん?」
「妄想はしたらあかんこと」
えっ・・・どうしよう・・・
いつもしちゃってるよ・・・?
なんか・・・あかんことしてる気分になりました。
想像したらあかんこと・・・?
夢うんぬんかんぬん、話うんぬんかんぬん考えてるのは妄想だと思ってたのですがこれから違う言い方をしたいと思います。
大石さんとのイチャコラを想像することは想像したらあかんことなんかなー?
うーむ。
ワープにしよう。
夢・話考える時はワープします!
今夜もワープします!!
(『今夜も妄想します!!』っていう言い方よりなんとなく怪しい雰囲気はなくなりますね)
おおっと、ホントの気持ちの話からだいぶそれた。
で、いろんなとこで感想を読みました。
人ってやっぱ違うなーと感心しちゃいました。
十人十色っていい言葉だ!!
ラジオ聴けなくて初聴きだった方は驚いてたし、歌詞のとりかた(特にコイツ)とか、ジャケットとか。
ジャケットは色んなとこで曲とのつながりがわからないと書かれていて、ありゃ?あたしのとりかたはズレてるんかな?とも思いました。
↓あたしがとったジャケットの意。↓
大石─v→女の子─v→隣のコイツを前提として、ジャケットは”女の子のことを好き”と気づいた時の表情だと思ったのです。
”好き”って気づいても、とっくに大石さんはその女の子の好きな人(隣のコイツ)を知ってるので、どうしようもなく考え込んでる表情かなぁ、と。
別に隣のコイツが遠い存在やったらそんなに気にもしないんだろうけど、隣にいるくらいなんやから、コイツは大石さんにとって身近な存在なので余計考え込むんだろう、とまでワープしました。
しかし歌詞の意味と曲調が真逆になってしまいますね。
ちょっとでもふっきろうとした名残としておきましょうか。
大石ィ〜、横取りしちゃえよ。
(てかこの女の子ちょいと羨ましいぞ・・・)(大石さんに好かれてるあたり)
曲調はすんなりと入ってきましたね。
すんなりと入ってこなかったのは台詞ですよ!!
噂されてしまうかもしれない台詞ですよ。
コンポの前で倒れた・・・。
このまま行き倒れするかと思った。
あと最後の
On The Radio!
On The Radio!
On The Radio!
もきゅんきゅんした。
真ん中のね、高音のRadio
トークについてあんま書かないのは淋しくなるから。