Diary



2004年04月30日(金) ⊂Birthday〜大石が生まれた日〜⊃


0時きりましたかね?
きってなかったらハンパなく間抜けですよね!


・・・しまったーっ!!
気負いすぎて手がすべった!!!



5分前に登録ボタン押しちゃった・・・・。(泣)
フライングしすぎ・・・。


あぁ〜どうしよ。ドキドキする・・・。
題名がかぶってそうで・・・(かぶってたらすみません!すみません!)
(これを書くことに集中してるので、他のことは一切見てません・・・)





大石先輩お誕生日おめでとうございます!
記念日になる〜♪
Happy birthday to you〜♪
だいすきです!!





去年もお祝いしたんですけど、一年って早かったなぁ。何したっけ?
まぁ、じぶんのことはおいといて、大石先輩ですね。



大石先輩を祝うにあたって、一本夢小説(名前変換無し)を掘り出してきました。
ずずずいっと下に書いてあるので、興味のある方は読んでいって下さい(^^)
サイトとか持ってないんですけど、一応あたし(ソラ)の作品となるので、無断でのお持ちかえりはやめてくださいね。
だいぶ前(一年くらい・・・)に書いたやつで、誕生日と全く関係ないんですが、そのあたりは目を瞑ってください(目ぇ瞑ったら読めないっての)





大石先輩をちゃんと知ったのは去年の4月で、遅かったんですね。
でも、アニメは最初のほうだけ見てました。ブーメランスネイクとか見て、「ありえーん。こんなんできひんわ〜」って言ってました。(懐かしい・・・)
でも、大石さんは知らなかったんですねぇ〜。
なんでやろ。

友達にコミック借りて読んでたら、妹が持ってたとゆうなんとも間抜けなことをしてました。そこではまだだれも好きじゃなかったんです。
アニメの『青学最大の危機』を見て、すきになりました。
理由・・・


好きになるのに理由なんていりませんよね・・・?さっそく使う


そこからズドドドドド・・・!!と大石さんのことを好きになって、だいすきになって、近藤さんも好きになっていったんです。


許斐さんに感謝します。
こんな素敵な方をうみだして下さってありがとうございます。
人生のよきおもひでです。(頭おかしくなった)





実際、まだ29日なんですよね・・・。
泊まりに行っちゃうので日記書けないことと、0時に更新するって決めていたのでそのへんはいいとしておいてください。
未来日記ですよ。
友達の家では書ける環境なんですけど、友達に日記をオンで書いてるって言ってないから恥ずかしいんですよ。
恥ずかしいんです。


梨のタルトを売っているお店があるそうな・・・!!
そこは美味しいけど、普通のお店より物価が高いんですって。
遠いし、どうしよ。
買おうかなぁ?でも外食・・・。(優柔不断)(ゴオちーん!)
近場に美味しいお店があるといいのに!
(今日、不二家の広告入ってたけど、梨のケーキ・タルトは無かった)(残念)







大石さんのことを語ろうと思ってたけど、なかなか文章にできないものですね。
なんでしょう?書けないんです。
だいすきだけどいざ、言葉にしようとするとなんて書いていいのかわからない。
言葉が出てこない。
大石さんがすき。だいすき。
全部、ひっくるめて好き。

・・・こんな想いを書くの初めてや・・・。
恥ずかしい・・・







そろそろ夢小説(ってゆうほどのものじゃないですが)行きましょうか。

では、書きます。

























いつもそう、あなたとわたしは






‐‐‐‐‐‐delicate distance‐‐











いつもと変わらない

何も変わらない

そう

何も









だけど



今日は何かが


変わるかもしれない



そんな気がした

















いつもの時間通りに登校する。

まだ全員が揃わない教室。

あの人も来ていない。

きっと朝練に出ているんだろう。



「おはよう」


朝の会が始まる5分前、静かだけど、凛とした声が教室に響く。



あの人が来た証拠。






あの人と私はクラスメイト

近そうで、遠い

遠そうで、近い

とてもじれったい、そんな距離

あなたはいつも私に『幸せ』を届けてくれる

私は『幸せ』になれる

私もあなたに『幸せ』を届けてあげたい

だけど

じれったい距離だから、




届きそうで、届かない








チャイムが鳴り、皆一斉に自分の席に戻る。

担任が入ってきて連絡事項を告げる。

私はその声に耳を傾ける。

傾けようとするけど、つい、視線が先生とは違った方向に行ってしまう。



あの人は後ろを向き、なにか話かけられたのか、後ろの人と話をしている。

笑顔で。

あなたは誰とでも

男の子、女の子、先生、子供、大人、

誰にでも笑顔を向けてくれる。


私と向き合ったときも、笑顔を見せてくれる?







あなたと私はクラスメイト

近そうで、遠い

遠そうで、近い

とてもじれったい、そんな距離

あなたはいつも『好き』という感情を私に届けてくれる

私は『好き』になる

私もあなたに『好き』という感情を届けてあげたい

だけど

じれったい距離だから


届きそうで、届かない










あなたを見ていると

休み時間の友達との会話も

うまく頭に入っていかない

瞳であなたを追って

耳であなたを感じて

五感全てをあなたに




捧げる














今日は何かが


変わるかもしれない



そんな気がした







予感なんてそうそう当たるもんじゃない

予感は予感

気がしただけ













すっかり日も傾き、教室には誰もいない。

いるのは




私 と あなた




あなたは窓から見える空を眺めてる。


夕日のせいか、赤いフィルターがかかったみたい。

なんであなたと二人っきりになったかなんて

覚えてない

理由なんていらない

欲しいのは

あなたの気持ち



でも今は

じれったくなんかない。

だってあなたはこんなに近くにいる。

ほら、こんなに近くに


何を話すわけでもなく、

何をするわけでもなく、

私達は夕日を見た。

何もしなくてもいい。

こんなに近くにいるだけで

それだけでいい。






あなたと私はクラスメイト

近そうで、遠い

遠そうで、近い

とてもじれったい、そんな距離



そんな距離も

今日でサヨナラ





夕日を見ながら

あなたが私に言った








「好きだよ」










距離なんて気にしなくていい

私もあなたに


『幸せ』を


『好き』という感情を


届けることができていたのだから。







今日、何かが変わった。






そんな気がした。



















おしまい。(え?)
なんか、恥ずかしいですね・・・。

あなた=大石さんでお願いします!
なんか、”あなた”って書いたら”大石”って出しづらくなったんですよ。
自分の文章能力の未熟さがじんじんと伝わりますね!
文章の視線がいたいです。(そんなものない)


しかも主人公ちゃん、ちょっと大石さんのこと見すぎじゃないですか?
大丈夫ですか?
なら、いいんですけど・・・。
うぅ、なんか後からあとから気になりだすんですね。

あんまり改行を使いたくないんですけど、こうやってきゅうきゅうになるのも嫌だなぁと。
あー、恥ずかしい。


それでは最後にも!



大石先輩お誕生日、本当におめでとうございます!









    Photo ♪♪♪

 
Write byソラ/My enpitu追加