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2005年05月19日(木) 今日も実習日誌・・

実習前になると、胃がぎゅうぅと掴まれたみたい。

ネズミさんを考えるとご飯も進まず。


※今日の日記も、自分の自己満足で書いてます。
 ネズミさん等苦手な人は読まないで下さい。




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今日は昨日に引き続き、薬の投与で起こる痙攣、催眠、相互作用等々を見ました。

私が主に担当したのは、薬の相互作用を見るもので

ネズミの腹腔内に懸濁液を注入しました。しかし、懸濁液は普通の液体と違い

水に溶けている薬の粒が大きいため、注射針を通りにくく、だましだましピストンを

押し続け、多量の薬品をネズミさんに入れました。





キィーキィー鳴きながら、噛み付いたり引っかいたりして逃れようとするネズミさんに

ごめんね、痛いね。ごめんね。と言いながら汗をかきながら注射しました。。


いつもは、腹腔内容の短い注射針に細い注射器なので、さほど苦しめずに打てるのですが

不慣れな太い注射器、長い針は予想以上に扱いづらく、ネズミさんに迷惑を掛けました。

でもその後は、激しい痙攣を起こして呼吸困難で死んでゆくネズミさんをきちんと観察し

実験で死ななかったネズミさんも、初めてと殺をしました。



頭と手の間の首の骨の辺りを押さえて、一気に尻尾を上に引っ張ります。

(これは、左右に一気に引くと尻尾が抜けてしまうためです。)

ネズミさんの目が濁ってゆくのが、見てるのも辛かったのですが

はやくしてあげないと安楽死にならないんだ。と先輩に言われ

ちゃんと見ながら更に力を込めました。



こきこき。。という振動を、左手の親指と人差し指に感じました。

手を離すとぐったりとして、瞳からはきらきらとした輝きが消えていました。

友達は、ネズミさんの首の骨を折ったまま殺しきれずに

痙攣を起こしていました。。

瞬きをするネズミさんが忘れられません。。



生き物を殺すというのは、こういう事なのだ。と改めて実感しました。

今年の慰霊祭もちゃんと出たいと思います。







その後はいつものように解剖。

肝肥大、腎縮小・・等々、注射の部位によっても作用が異なり

お薬の種類によっても臓器への現れ方は違います。(このお薬は脂溶性だから肝代謝等・・)

考察を考えつつ、結果をまとめて、考え・疑問を先生にぶつけて・・帰って来ました。



レポはまだまだ書けそうですが、次々と実習があるので

しっかり要領よくまとめなければ。。


明日の朝も、授業の前の図書館からスタートしそうです。

では、実習書を読みたいと思います。。











凪 |MAILHomePage

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