ナ イ シ ョ バ ナ シ
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| 2005年04月16日(土) |
久々に人にときめく・・ |
休みになった途端、日にちがわからなくなる。
いつものこの時間は出席カードに日付と名前書いてるんだなぁ。と、のんびり窓を開けて風を入れてる。
昨日は学校終ってヨガ行って、リラックスしすぎた体を引きずりながら帰ってきた(笑
そして夜は大好きな人を見ながら寝ちゃった。
日に焼けた肌とか、声とか。
不器用なしぐさとか。。
あぁ・・(溜息
と、思いながら見てました。
高倉健さんを・・(><*
かなり好き。ステキすぎ。
死ぬ前に一度、同じ空間で同じ空気を吸いたいです。(笑)
もうなんていうか、見てるだけでいい。
言葉も何も要らないから、幸せそうに笑ってる顔が間近で見たい。
病気でしょうか?
でもいいのです。お医者様でも草津の湯でも治らないのです。
ドキドキするって幸せなことです。
きゅぅ・・っとなる胸を抱きしめて眠りました。
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さて今日は、よるのニュースを見ていて面白いものがありました。
木曜の先生が余談で話していた「バルーンカテーテル」の映像が流れたのです。
バルーンカテーテルとは、心筋梗塞などの病気に使います。
(心筋梗塞は心臓の血管が動脈硬化や血栓等でつまってしまう病気です。
酸素や栄養素を運ぶ血管が詰まってしまうと、心臓の筋肉が栄養不足になり腐って死んでしまいます。
心臓が壊死すると、体中に血液を送るポンプがなくなるので、体中の臓器、細胞等が死に
私たちは死に至ります。)
まず股の血管から、カテーテルといわれる管を心臓の血管が詰まった(細くなった)ところまで入れます。
そこでバルーンといわれる、風船のようなものが広がり、細くなった血管を押し広げます。
すると、狭くなっていた血管が広がり、元通り血液が流れるようになるのです。
しかし、この効果は個人差はあれどそう長くは持ちません。
そこで登場するのが金属で出来た「ステント」と呼ばれるものです。(何の金属だったかは忘れてしまいました;)
これはみかんが入っているネットのようなもので、引っ張れば網目は複雑に細くなり
弛ませれば網目がほぼ90度の正方形になります。
また、これは円柱状の形をしていて、円柱の中は管が通るようになっています。
なので、入れるときは細く引っ張った状態で、カテーテルを間に通して入れていきます。
問題の部位に行き着くと、バルーンが膨らむと同時に、ステントも膨らみ、
広げた血管を維持します。
そのままカテーテルだけが抜かれ、心臓の血流が維持されるのです。
この間、患者さんは自分の手術の様子を見ることが出来ます。
この話をしてくれた先生は、米の病院で高血圧で通院してた頃、
「心筋梗塞の疑いがあるから、カテーテルをいれていいか。」といわれ
検査・手術をしたらしいのですが、
「あっけなく終ったよ。手術が終ったら、はいさようなら。と病院を追い出されたけれど(日本は2・3日入院しそうなのにね)
自分で自分の中を見るのは面白かったね。」と、ガハハと豪快に笑っていました。
聞くだけだと案外簡単そうに聞こえるのですが、
全て、オペを行う医師の経験と手の感覚だけで行われるのです。
TVで神の手と言っていたのも頷けます。
その病院は九州の病院で、年間100件以上の実績を持つそうです。
あとこのVTRの他に、脳内の血管にできたコブまでカテーテルを入れて、
カテーテルの先から出したワイヤーで、コブを完全にふさぎきり
コブの脳内での破裂を防ぐというのもやっていました。
本当、今の医療ってすごいです。
そのうち、カテーテル自体が病気を追いかけて、やっつけちゃう、治療しちゃう。
お医者さんは要りません。なんていう機械も開発してるってTVで言ってました。
本当なのか、また先生に聞いてみたいと思いますが。
とても今日も興味深く、こんな夢みたいな業界にいられて幸せですね。
私も何か、役に立ちたい。
そう考える、毎日です。
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