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2004年08月15日(日) 自分の記録のためだけに

家って面白い。

例えば今日いってきた、農家の地主さんの家。

西山の地主さんの家とはまた雰囲気が違う。

お仏壇も一段上がった所にあって、うちの2回りくらい大きかった。(気がする・・段があったせいかな?)

昔は囲炉裏とかもあって、ねえややおとこしょのお部屋があったんだって。

玄関側の庭には、お蔵と母が小さい頃からあったらしい、狸の置物がお酒の置物を遠目に眺めて微笑んでる。

樹齢130年の松の木は、倒れると家を潰しちゃうから切りました。と米寿のおじいさんが言ってた。

彼は母の叔父らしい。お盆のせいか、白いシャツをしゃきっと着て、とても若く見えた。

玄関とは反対の庭にも、お蔵があって。

昔はこっちのお蔵を良く使っていたらしい。



一方の西山のお家は、私の記憶では、槍とかあった。

狼煙を上げたり、そういう武家系なうちだったらしい。(よくわかんないけど。)

尻尾をピンと立てた猫が怒ってるみたいに見えて、怖くて。

時代錯誤な肩叩き機(肩を叩く丸いグローブみたいなのがにょきにょきと突き出てたんだ・笑)に隠れて眠ってしまったこともあった。

その猫たちも、いまはもう居ないらしい。




商人の地主さんのお家ってどんなんだろうな。

上の二つと同じく、戸が大きくて天井が高くて、そろばんとかあったりするのかな(笑)






それぞれの職業によって

家にあるものが、家の形が、変る。

面白いな(笑)


それに比べて、今はなんてつまんないんだろう。

みんな同じ位の大きさで、同じ白い壁で。

優劣があるのがいいって言うわけじゃなくて

もっとなんか、個性が欲しい。






かく言う私の部屋も

真っ白で、隣の部屋部屋と同じ大きさで。








この部屋で個性的なのは私だけだ;

なにかもっと工夫しなきゃなぁ。

うーん。。









凪 |MAILHomePage

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