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2003年08月01日(金) 乳がん

近年、乳がんの若年齢化が進んでいるという。

乳房を取らなくてはいけない事もある。

手術を受けるの女性の特集を見て、強いな。頑張ってるな。

でもあきらめの笑顔も混じってるな。

自分だったら絶対に嫌。

どうして医療は傷つけることでしか治療できないの?

そういう思いがわいてきた。



癌を体から切除すればおしまい。

そんな簡単なものじゃない。

乳房と同時に胸の中の何かも、ぽっかりと切り取られたはずだ。



残念ながら、今の日本の医療はここまでしか手が出せない。

心のケアは相変わらずそっちのけだ。

大勢の患者さんの命の灯火を前にして、身動きできないのはわかる。

でもそれだったら、もっと他に動けるような機関を充実させるべきだ。



イタリアだったか、フランスだったか・・。

どちらかの国で、日本の乳がんだった女性が診察を受けたそうだ。

その人もやっぱり片方の乳房を取っていた。

そして、その胸をみたお医者さんは

「あなたのような若い女性がそんな姿だなんて。。」と絶句したそうだ。

急いで整形手術をするように勧める医者。

そんなお金はないと女性が言うと、保険が利いて少量のお金で受けられるという。

後にその女性は、見事なバストと共に女性としての自信も取り戻したそうだ。




これが本来の姿だと思う。

保険というのはいざという時にこそ役立つもので、生活を守る大事なものだ。

日本もこんな風に活用できたらいいと思う。

あと、医療費も完全に定額制にすること。

医療人が医療スタッフとして高いクオリティを持ち続けること。

どこに行っても、定額で同じ医療が受けられて

自分の体の治療を任す代行人の医療スタッフとは、

厚い信頼関係で結ばれる。

いつだって安心して任せられる医療。

そんな当たり前のことを、もっと早く実現しなきゃいけない。



そのためには、やっぱり法を変えなきゃいけないのかな。

法が変るって言うのは、国が変るということで。

その国を変えてゆくのは、これからの世代。

私たちなんだよね。

だからまずは、私から変らなきゃ。

医療の知識も腕もピカイチ、人望も人柄もピカイチ。

そういう人にならなくちゃ、何も言っても無駄。

人々はついてこない。



誰かの力になりたいよ。

こんな私でも、役に立ちたいよ。




じゃなきゃ、医療人になる意味はない。







頑張らなくちゃ。。









凪 |MAILHomePage

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