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2002年06月14日(金) ここにいる

さいきん、よくわからない。

家族は私を愛してるのか、それとも私の中に流れる同じ血を愛してるのか。



両親に、昔と同じように可愛がられると気持ちが悪い。

かといって、ずっと疑われっぱなし。

ことあるごとに、女子高生が殺害されたから気をつけろだの

学校行事で遅くなれば、帰りの電車乗ったら電話しろだの。

うざいことこの上ないのも嫌だけど。


いつの間にこんなに信頼関係無くなったのかな。

私が子供だから心配なの?

それともあなた達の言う変なことしてたから?(笑)



私は私だから心配されているわけじゃなく、

血が繋がっているから大切にされているの?



別にいがみ合いたいわけじゃない。

それなりに会話もして、仲良くやっていけたら一番いい。



それは出来ないの?



私は私。

今更曲げられない。

どんなにあなたたちに養ってもらっても、

保護してもらっても、

私は私。



だから、私を愛してるならもう少し私を認めて。



全部の期待になんか、応えられないよ。

私を見てよ。

自分の子は特別だなんて思わないでよ。

私だってただの17歳。

ちっとも特別じゃない。




前者後者はともかく、愛があるのはわかってる。

私にたくさんお金かけてくれてることも知ってるよ。

実の娘だから。かまって当然だよね。




でも、それが重たい。

あまりの期待と愛に満ちたあなた達の目は辛いよ。





いつになったら私は、大人になれるんだろう。









ここにいたら、永遠に子供のままな気がする。

ずっとずっと小さいままで。

クマのぬいぐるみに腕を回し、あなた達の背中を

じっと目で追っていただけの小さい自分。。。








私を認めて。




本当の私はここにいる。









凪 |MAILHomePage

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