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| 2000年11月20日(月) | 年賀状 |
そろそろ年賀状を書く季節である。
今年はかなり気合がはいっているため（！）、早々と年賀状を買った。
毎年いつもいつも大晦日に大慌てで出しているような感じなので、今年は郵政省の「年賀状はお早めに」の言葉をしっかり守ろうと思うのである。
そして年末年始はゆっくり過ごそうと思うのである。
それにしても年賀状をもらうのはとてもうれしい。
が、しかしここ数年徐々に年賀状の枚数が減ってきているような気がしてならない。
こっちは出したのに向こうからはなかなか来なくて、三が日が過ぎた頃に「とりあえず出しておきました〜」みたいな感じの走り書きの年賀状が来るのはちょっとさみしい。
私の存在を忘れられていたような気がするのだ。
まぁ、ただの筆不精ってこともあるんだろうけど。
最近はメールとかもさかんになってきたから、年賀状を書く人も減ってきているんだろうけど、年に一回くらいは手書きの、心のこもった年賀状を送るべきなんじゃないかなぁ。
