diary of teo sylvania
2003年02月07日(金)
日本にいたときの社会人時代の頃、そのお店では、毎日、朝礼当番があり、朝礼の集合時に人前にたって、スピーチをしないといけなかった。昨日の日記の内容で思い出しただが、その朝礼当番が俺で、スピーチの後、解散した後に、靴が違うことに気づいたことが一回あった。だから、伝説となったのだ。俺の朝礼スピーチ自体も伝説となっているけどね。(ちょうど二年前の日記を見てね。)
hisa(nabe)
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