- まえ -  - もくじ -  - つぎ -

diary of teo sylvania

2002年02月15日(金)

義理

忘れていたけど、バレンタインズディの前日、コミュニティセンターのクラス(コメディ)で、じつはマフィンをもらった。

クラスのおっきなおねーサンが、みんなに手作りのマフィンを作ってくれたのだ。
キャロットマフィンに、いっぱいのクリームをトップにのせ、ハート型の小さいチョコレートをチョコってのせて、見事な作品だった。

「Happy Valentine's Day!! 」

お一ついかがといって、目の前に差し出してくれた。
日本で言う義理チョコみたいなものだろう。

で、早速一つ頂いたのだが、、、、。


甘い!! 無茶苦茶、甘い!!
ブラックのコーヒーがなかったら絶対に残していただろうくらい甘い!!
もう、歯が浮きそうなくらい、、、。
めちゃくちゃ砂糖が入っている、、。

クラスの先生を入れて5人しかいないのに、10個くらい作ってきている。
どうりで、このおねーサン、俺の二倍はあるからだになっているんだとおもった。

しかし、笑顔でおいしいといいながら、ほくほくとそのマフィンを食べた俺だった。
半分以上は、コーヒーで喉に流し込んだけど。

義理は義理で、、、。



- まえ -  - もくじ -  - つぎ -

hisa(nabe)

↑エンピツ投票ボタン

www.cpcafe.com
copyright (c) 2007
teo sylvania
all right reserved.



readme!