diary of teo sylvania
2001年03月13日(火)
「ひささんって、B型でしょう。」 「ちがう、O型」 「でも、B型の血が混ざっている。」 「でも、O型」 「たまには、B型のようなO型がいるのよね。」 そうまでして、B型の血液の性格にしたいか、おれを。 小さいころから、血液型性格を信じている人って、自分の血液型は、それにぴったし当てはまっているという。 それって、その血液型性格を信じて育ったから、そういう性格になったのと違うんだろうか。
hisa(nabe)
↑エンピツ投票ボタン
www.cpcafe.com copyright (c) 2007 teo sylvania all right reserved.