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diary of teo sylvania

2001年02月08日(木)

宇宙人

昨日の日記より、
朝礼での宇宙人の話。(たぶん、そのまま)

おはようございます。
朝のスピーチなんですが、昨日、テレビを見ていましたら、宇宙人とかUFOについての特集をしていました。
さて、ここで私が思ったんですが、
私は、宇宙人がいるとおもいます。何百光年と広がるこの広大の宇宙、どっかに私たち地球人のような知能を持っている生物がいてもおかしくないとおもいます。
確率は低いですが、どこかにいるでしょう。

でも、彼らが、地球にやって来ているかどうかというと
私は、来ていないとおもう。

なぜって?

おれが宇宙人だったら、地球を征服します。
何百光年という距離を旅できるという高度文明を持っているのだから、地球を征服するのは、簡単なはずだとおもいます。
征服にいたらないにしても、それだけの高度文明を地球に紹介して、商売をします。
なんで、こそこそ、地球の政府の上層部だけと密約、こそこそ隠れて行動せねばならないのだ。何も宇宙人に利益がない。不都合な部分ばっかりだ。
もし、仮に地球がほしいんだったら、堂々と武力制圧した方が早い。

それがないという事は、やっぱり彼らが来ていないって事でしょうね。

こういったテレビ番組や、記事、人のお話などの内容を、ちょっと一つ違った視点見る事によって意外な情報を捉える事が出来ます。
わたしたちも、違った視点見る事も時には重要だとおもいます。
自分たちの立場でばかりの視点でなく、たとえば、お客さんその子どもらの視点でものを見てみるのも、今後の私たちの仕事では重要ではないのでしょうか?

今日も、一日に頑張りましょう。


で、どう?
以外とまじめでしょう。



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hisa(nabe)

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