朝から、尿検査、採血…ふ〜〜〜〜っ。

前回は回診の際にベッドで抜鈎したのだけど、今回は呼ばれて診察で抜鈎。

回診は院長先生だったけど、こっちは誰が担当？？って思ったら…。
名誉院長でした。

７年前、点滴棒に摑まりながら、トイレに向かってるワタシに、「大丈夫ですか？」と声をかけてくれて…。
最初は、白衣を着てなかったから、誰？？この人！って思ってたんだけど…後日、名誉院長（その当時も同じ肩書）ってわかって…反省したのを思い出す…。

しかし…抜鈎は…痛かった…しかも、結構本数刺さってた感じ…。
名誉院長の「（針が）残ってないよね？？」の一言に一抹の不安が…心の中で「先生！頼みますよぉ〜〜」とつぶやく。
でも、しっかり取ってくださいました。…しかし、本当痛かった…消毒が沁みた〜〜〜(>_<)

今まで、ガチッと留まっていたから、起き上がるのも少し安心していたんだけど…抜鈎の後は本当慎重になりますわな。
…恐る恐る起き上がるも、くっついてるんでホッ。まぁ、腹帯もしてるからね。

…しかし、この腹帯…マジックテープか何か付いてればいいのに…。
外科手術では付いてるらしいんだけど、産婦人科は付いてないんですね〜〜〜。
交互にさらしを重ねていくんだけど…だんだんユルユルになっていく…なんだかなぁ〜〜〜。

んで、先生からシャワーは今日は見送りって言われ…(T_T)
今日も、身体拭きタオルのご厄介だ…。
あと、咳が止まらないんで、別の咳の薬「フスコデ」を出してもらいました。…「メジコン」より結構効くかも！！

あと、入院前に取り寄せていた生命保険会社へ提出用の診断書をナースセンターに提出。
…出来上がりは…退院後２〜３週間後…時間掛かるなぁ〜〜。前は結構すぐだったのに…。
出来たらすぐ出せるように、書類の記入はしておかないと！！って思ったワタシ…。
ちなみに、１通6,300円也！！
某Ａ社は病院独自の診断書は受付不可だけど、他の生命保険会社の診断書のコピーはＯＫって事なんで、某Ｓ社の診断書のみ作成してもらう事に…節約節約。

19時半頃、六本木より同じグループのＮさん、Ｔさん。守谷のセンターよりＡさんがお見舞いに…。
本当、遠いところから…感謝感謝です。
Ｔさんは、同期がウチの部最後の日に飲みに行った時の写真を持ってきてくれた。
ベッドの名前が刺さってるビニールケースにもらった写真を入れて残りの入院期間を過ごしました♪

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