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こっそりんく
■こた日記■
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2002年08月11日(日)
妹が幽霊でも見たかのように驚くワケ。




普通に、部屋で音楽かけながら雑誌を読んで午前中を過ごしました。

で。昼過ぎ。妹が起きてきました(イツでも彼女は寝すぎです)

で。俺の顔を見るなり、まるで幽霊でも見たかのようナ驚き方で言いました。





「何で居るの( ̄□ ̄;)!!」





居ちゃ悪ぃーのか( ̄∇ ̄;(汗)





「。。。ジンマシン出るから(真実を述べる俺)」





ポク。。。ポク。。。ポク。。。チーン☆





「ごめん、言ってる事がワカラナイ」





ですよね?(-_-(納得)



しっかし、間違いなく自分ちで、間違いなく自分の部屋なのに。

『日曜の昼間に居る』

ってだけでソウトウ驚かれんのも微妙な人生だな(ーー;)

コレを機に今までドンナ生き方をして来たのか本気で想い返す事にするヨ全く。

んーぅ。。。そんなに家に居なかったかナぁ・・





・・(考)・・(考)・・(考)・・。





あーだめだ。ちっとも覚えてねーやヽ(´ー`)ノ(全然ダメぢゃん)