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2002年07月25日(木) ■ |
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宇宙へ。 |
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さいたま旦那お手製シーフードカレーは旨かったんでしょうか。。
っつー事で(?)こんばんわ♪こたろーです( ̄∇ ̄)ノ 今日もヤツのバカさ加減に呆れ、ムカツキ、思いっきり睨み付けておきました。 ヤツは、、
気配を消してました(ドーン)
俺の昼休み中に、客から電話がかかってきたらしいんですよ。 んでね。俺が昼から出たらムカツク深刻ガオで言うんです。
「、、、、、、、あの、、●●●さんと言うカタから電話がありまして 今回の郵便局の対応はおかしいんじゃないかと、、私も謝ったんですが 凄く怒ってらっしゃるので、謝りに行った方がいーんじゃないですか?」
はぁ?ぜんぜん意味がわかりませんヽ(´ー`)ノ なんで怒ってるとか、どーゆー電話だったとか、、、そーいうのを言えよ(怒)
「は?何をドウ怒ってるんですか?」
「とにかく●●さん(←俺)の事を凄く怒ってるからさぁ。。謝りに行った方が」
「だから(-_-)何を?」
「今回の郵便局の対応がまずかったらしくて。。」
オマエわホントに言葉が通じねぇな(ーー;)
「もういーです。電話しますから(怒)」
俺 「こんにちわ、すみませーん。先ほどお電話いただいたそうで」 客 「あー、はいはいぃ、こんにちわぁぁ」 俺 「ほんとすいません、お昼に入っちゃってたもので」 客 「いえいえ、いーんですよぉ。ごめんね?なんか言われました?」 俺 「いや。●●●さんから電話があったって」 客 「なんて言ってました?」 俺 「ええぇ。。いや。。聞いたんですけど、内容が見えなくて(汗)」 客 「あぁ・・(妙に納得してる)」
・・・怒ってねーぢゃん(ーー;) っつーかさぁ、、、オマエが怒られてたんじゃねーの?(核)
俺 「あのー、、それで、ご用は、、済みました?(汗)」 客 「もぅいーです。適当に書いたんで。。」 俺 「。。すいませんっ。。ごめんなさぁい。。不快な想いを。。?」 客 「うん、ちょっとだけ(笑)」 俺 「申し訳ない(汗)」
「忙しいからかけ直せとか、局まで来いとか、失礼な事ばっかり言うしねぇ、、、」 「お待ち下さいって電話を置かれて何分も待たされるしねぇ」 「待たせた後には待たせる前に答えた事と同じ事を聞いてくるしねぇ」 「言ってる事わけわかんなくて(怒)」 「こっちが聞いてる事には答えてくれないしねぇ」 「話しは通じないし、、、」 「他の人にかわって下さい言ってるのにかわってくれないしねぇ」 「けっきょくさぁ。私の話しなんか1個も聞いてないんだもん」
んでね、、。何分にもわたってワケワカンネー事を一方的に言いたてるもんだから ツイツイ怒っちゃったんだそうですヽ(´ー`)ノ ・・・そらぁ怒りますよ(まぢでね) まぢ俺だったら殴りますね(--)(__)うんうん
グーでね(笑)
ついでにタバスコを1本飲ませてやります。
瓶ゴトね(笑)
頑張って謝り倒しておきました( ̄∇ ̄)ノ っつか、知ってるお客さんで良かったですよ( ̄ー ̄; 知らない人だったら連絡も取れないし、目も当てられません。。。
。。。ったくよぉ(ーー;) 役に立たない事この上ないっつーだけでも死刑に値するのに、なんなんだオマエわ。 自分が怒られてるのに俺が怒られてるんだと思いこみ『謝ってやった』って 勘違いしてるなんざ、地球に住む資格ナシ(俺が決めました)
今すぐ宇宙へ飛べ。
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